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本日は朝から雨が

ザ―・ザ―・ザ―

と、わりと激しく降っております、

パリ(とその周辺)です。涙

さて、

パリは大都市とは言え、東京やロンドンなどと比較すると面積もものすごく小さく、人口もものすごく少ないので、

パリから車で30分も走れば、緑の広がる田舎風景に出合えたりします。

というわけで、

我々が生息するこのパリ郊外は、

住宅街もありますが車を5分も走らせると、

いきなり広大な畑や森が全面に広がり、

その中に小さなかわいらしい村(集落)がいくつも点在し、


その村の周辺には必ずと言っていいほど?大小お城が出現します。

天気の良い週末など、我が家の人に、

「どこかかわいらしい村にでも連れてって」

と言うと、

「あのね、ここら辺は小さな村だらけだよ。」

と言われてしまうくらい。。。

少し前の季節ですが6月になると、

赤いかわいらしいコクリコ(ひなげし)の花が野原一面に咲き乱れ、とっても綺麗だったりします。

7月くらいになると、

こちらでは小麦が収穫の時期になり、まさに小麦色の景色が広がりますし、広大なとうもろこし畑も至る所で見かけます。


さて、この小麦、

わぁー、

やはり、パンの国?そして農業国のフランス。

国民食のパンのための小麦を栽培しているのね~。

なんて、思っていたのですが、

実はこの小麦さん、

たいていのものが家畜の飼料となる小麦が大半だそう。


そして、

小麦と同様な規模であちらこちらに点在するとうもろこし畑のとうもろこしさん達も、

通常はほとんどが家畜のエサ用だそう。

フランスではとうもろこしを人間が食べる習慣はあまり無い?そうで、

とうもろこし=家畜のエサ

という概念がわりと通常だそうな。

なので、

「とうもろこしって普通に食べる?」

とフランス人の友人に聞いてみた所、

「え?食べないわ。。。」

と言っわれてしまいいましたし。
(↑検証したサンプル数が少ない過ぎますが・・・。笑)

確かに、青果店でとうもろこしを売っているのを見た事はありますが、いまいち美味しそうじゃなかったり、目立たない所にほんの少しだけ置いてあり、他の青果のように山積みになっていない場合も多いような(そうでもないような?)。

さて、この家畜のエサ用の穀物達、

食料自給率130%近いフランスなので(日本は40%くらい)、家畜のエサももしかしたら100%自国で賄っているのかしら!(日本の場合はたぶんほとんどを輸入飼料に頼っていますよね。)

なんて思いつつ。

しかし、わかっちゃぁいたけれども、

家畜を育てる(人間が最終的に食べるためのお肉を生産する)ためには、これだけ広大な土地と大量のエサとなる小麦やとうもろこしが必要なんですよね。。。

もうほんの少しだけでもお肉を食べる頻度を減らして、この家畜のエサとなる小麦やとうもろこしを、家畜経由ではなく、人間がそのまま直接食べるための穀物や野菜なんかを育てれば、もっと効率が良いのに?

(毎日毎日家畜に与るための小麦やとうもろこしが育つまでに必要となるお水の量もすごいでしょうし、家畜を育てて出荷するには何年も必要となるので、その期間に与える小麦などの穀物を作りだすために必要な土地そして大量の水などなどを考えると・・・という意味ですが・・・。)

・・・と思ったりしつつ、「とうもろこし」って美味しいのよ!と声を大にしてして言いたいわぁ、なんて思っている今日この頃でした。

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