こちら、フランスの男性陣は何故か、
折りたたみナイフを携帯している確率高が高かったりするかと思われます。
わりとみなさん、毎日時計を身につけるのと同じような感覚で、
必ず折りたたみナイフを持ち歩いている人が多くいたりします。
え、、、
てか、そんな危険な物で何をするかって?
ご、護身のため?!
いやいや、違います・・・。
単に、そこら辺で買った果物を切って食べたり、
開け難いパッケージを開けるのに使ったり、
出先で買ったパンを切ったり、
ハサミ代わりに使ったりと、
用途は色々。
街の中にも、折りたたみナイフ専門店がよくあり、男性陣には特に人気で、フランスのブランドでも有名なメーカーが色々あるそう。
我が家の人も漏れなく常に折りたたみナイフを携帯していて、
時計、携帯、お財布などなど、毎回必ずどれかを忘れて家を出るようなタイプなのに、このナイフだけは必ず身に付けて出掛けます。
このこだわりは、一体なんなんでしょ・・・。
以前、ユーロスターに乗ってパリ・ロンドンを往復した際に、
ロンドンから戻る時のセキュリティー・チェックの際に、身につけていたいつもの折りたたみナイフが引っ掛かり、
友人からのプレゼントでとても気に入っていたそのナイフが没収され、目の前で無情にも危険物用のゴミ箱へポイされてしまうという悲しい出来事がありました。笑
・・・しかし、パリを出発する際のチェックでは一切引っ掛からなかったから、ロンドンを発つ時にもうっかり身に付けたまま搭乗したら、ロンドン側ではチェックにひっかかるという、フランス側のセキュリティーに関する緩さがなんとも。。。な出来事でした。汗
余談ですが、日本でも国内線の飛行機で旅をした際、同じくうっかり折りたたみナイフを自分の身につけたままセキュリティーを通り、ひっかかってしまい、また没収か・・・と思っていたら、また同じ空港へ戻ってくるのであれば、それまで預かってもらえる、と航空会社の人に言われ、
わぁー、日本のサービスってすごいっ♥と感動していました。
さて、ゴミ箱ポイになって悲しんでいたので、日本製の折りたたみナイフを以前私からプレゼントした事があります。
日本で刃物と言えば、その昔は日本刀なんかを製造していた岐阜県の関市が地域的にも有名ですよね。
なので、関市にある刃物メーカーさんのものをプレゼントし、
昔は日本刀を作っていた事で有名な地域で作られた、ハンドメイドの刃物なんだよ。
と説明。
たまたま同じ頃、
夏に着る「甚平(じんべえ)」もパジャマ代わりに、とプレゼントした事があります。
Wikipediaさんから拝借↓
いかにも日本的な着物?のような甚平もお気に召した模様で、
同じ頃に差し上げた日本製の折りたたみナイフを手に持ち、
甚平を着て、
「これで僕はサムライだぁ!」
と言っていました。
・・・え、
えっとぉ、、、
サムライは甚平に刀を指して歩いたりしませんから!
甚平は部屋着ですよ・・・。
さて、以前日本の実家に我が家の人が来た際に、何かの封を開けるためにポケットから折りたたみナイフを普通に取り出したのを見て、家族が少々驚いていたのを覚えています・・・。笑
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