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どの言語でも同じ傾向にあるのかもしれませんが、

その国の言語を習い(又は覚え)始めて少しすると、、、

悪い言葉?!

を教えてくれる人が必ず現れてくれちゃいますっ☆

そして何故かこの悪い言葉ってのが、

とっても簡単な響きだったり、

覚えやすかったりして、

他の単語は脳みそに詰め込むのに時間がかかるのに、

なぜか頭にすんなりコビり付いてしまうっ♪

(・・・のは私だけ?)

フランスではこんな悪い言葉の事を、

「Gros Mots (「グロ・モっ)」

と言い、日本語にすると「最低な言葉」とかそんな意味合いの訳になりますでしょうか。

(因みに、本文内容と以下画像は関係ありません・・・)


恐らく、よく耳にするのが以下の二つ、、、

「Merde (メルド)」

「くそ!」

そして、

「Putain (ピュータン」

「娼婦」

英語で言うと「Bitch(ビッチ)」と同じ訳ですが、実際には、

「マジ!」

「ヤバ!」

「ちょっとぉ!」

とかそんな意味合いで使われる言葉のようです。

あらぁー、でもやっぱり、そんな言葉を使うのは相当お下品なのよね?

・・・と思うかもしれませんが、

案外、パリのバス停でバスを待っているおばちゃまなんかが、バスが急に欠航になった表示を見て、

「Merde! (メルド!)」

(クソ!)

と吐き捨てていらっしゃるのを目撃した事もありますし、

仏語学校の年配の女性の先生も、

「フランスでは、このような言葉を日常的に使っても、そこまで悪い印象は与えない場合が多いと思うわよ・・・、まぁ、あくまでも個人的見解だけど。」

「もちろん、使う場所はわきまえる必要はあるけれども(職場の上司の前とか義理の両親の前とか、などなど・・・?!)自分でも、「Merde!」くらいは使う事はあるわ。」

とおっしゃっていました。

あ、あら?そーなん?

日本語的ニュアンスで言う、

「ヤバ!」
「マジ!」

とか、まあそんな感じの表現と似ているような気もするので、使う場所はわきまえる人が多いとは思いますが、日本人でもわりとこの辺りの言葉なら普通に使っている人も多いですしね(って、それもわたしだけ・・・?)

さすがに、日本の皇族のような伝統を重んじる家系で育った方々やその御子息が、

「えー、マジ!」

とか、このような言葉を日常的に使われる事は無いのでは(・・・と勝手に推測していますが)、、、

というイメージと同じように、こちらフランスでもそれはそれは高貴な?家系の年配のマダムなんかはさすがに日常的には使わないのかもしれませんが、日本語の「ヤバ!」とかそんなニュアンスのような言葉のような気もするので、フランス国民の大多数の人達はわりと日常的に使ったりする模様?!(←しかし、この私の認識と理解が方向違いだったらごめんなさいですが・・・。)


確かに、電車、バス、地下鉄、道端、そこいら中でこの言葉よく耳にします(汗)。

因みに、我が家の人も友人(特に男性同士)と電話で話したりする際に、

「Putain!(ピュータン!)」

を口にしているのを耳にした事があったので、

(傾向的に男性が特に「Putain!」を連発する人が多い気がします。)

・・・あ、あらぁ、

今まで仏語がそんなにわからなかったから、私自身気が付かなかったけど、お育ちに的に問題があるのかしらんっ♪(←私自身の育ちなんかは棚に上げちゃってますが・・・)、なんて思ってはいましたが、

仏語学校のその年配の女性の先生にも、

「あなたの家の人も普通に使うでしょ?どお?」

なんて言われたので、

あ、、、

フ、フツーなんだ(?!)

なんて、思ったり。

英語なんかだと、その国によってこういう言葉を使う人やニュアンスが少々違ってくるとは思うのですが、さすがに普通の街中のバスの停留所にいる年配のおばちゃまがわりと普通に、

「Shit!(仏語のMerde!)」

(= クソ!)

と吐き捨てる・・・

というような場面にはあまり出くわさないような気がするので、英語のそれとはまた違うニュアンスがあるように感じました。(もちろん、英語でも仏語でも美しい表現とは程遠い言葉の部類ではあるとは思いますが。)

しかし、何故こういう言葉って、教えてもらうとすぐに覚えてしまう性なんでしょう・・・私って♪

でも、使わないに越したことは無い言葉だと思うので、今後も使わないようにしましょっ、なんて思っています☆(←できるかな?!)

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