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パリ市内に山のようにあるレストラン。

日々新しいお店が出来たり、

お店の外観は変わらないけれど、経営者が変わって内容が変わっていたり、

パリ郊外に住む私のような人間には、

もう何がなんだかわかりません!(笑)

さて、

こんな飲食店さん達、

数年前から問題になっていたのが、

「冷凍食品をチン!」

してお客さんに提供しているお店が実は沢山ある・・・

という事。

(尚、以下写真は本文内容とは関係ありません・・・。)


え、えぇーっ・・・

お値段もまあお手頃価格で、ファーストフード店、チェーン店、又はファミレス的お店ならまだしも(?!)

お店構えが立派なレストランでも、

工場で大量生産された冷凍食品を「チン!」形式のお料理を、

温めて袋から出して盛り付けただけなのに、

シェフが作ったかのような?結構なお値段で提供している場合がかなり多くあり、

(噂によると?7割近くのレストランがそうだったとか・・・)

「食の都」を称するフランスなのに、どういうこと!!!

と、フランス国民始め、かなりのブーイングが起こったよう。

なので、来月の7月14日から新たな法律が施行されることになったようです。

今後はお店のシェフが1から調理した自家製お料理の場合、

メニューの横に必ず、

「Fait Maison (フェ・メゾン)」

「自家製」

というラベルを貼ることが義務付けられるそう。


これに従わず偽装した場合は、罰金もあるようです。

ま、料理人が作ったお料理だから必ずしもクオリティーが高くって美味しい?とは限らないとは思いますが、、、

結構なお代を支払って食べる側にとっては、冷凍食品をチンしたお料理に対して支払っているお値段なのかどうかを見極める事ができますし、これはこれはとても嬉しい限りです!

が、

ソースをからめたカルボナーラのようなパスタの場合、

パスタはお店では作ってないけれども、ソースはお店で1から調理している。。。

こんなお料理はどうやって表記すればいいんだ?!!!

という問題点も抱えているもよう。。。

個人的独断と偏見では、この場合は「自家製」のような気がしますが、、、

ど、どうするのかしら・・・?!


冷凍食品を日常的に使っていたような多くの飲食店にとっては、

この義務化は大きな痛手にもなるようですが、

消費者側としてはとてもありがたいですよね!

なんてったって、のんびりテキトーなおフランスですから(?!)来月正式にこの試みが施行されたとしても、全てのお店がメニューにこの内容をすぐに反映させるとは思えないのですが・・・、今後観光などでお店に入っても支払う対価(お金)に見合う内容のお料理が食べれるようになるはず!と期待ができますねっ☆

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