以前の記事(コチラ)にも書いてはいますが、、、
我が家はオーガニック信者(?!)の家庭で、自宅で口にするものはほぼすべてオーガニックです。
なぜ、オーガニック信者(?)なのかを説明すると、それはそれは長くなってしまいますのでここでは控えておきますが。。。(笑)
フランスは食料自給率100%以上の農業大国であるが故に、オーガニックのお野菜や穀物、そして加工食品までもオーガニックの原材料を使用した商品がかなり身近に手に入りますし、
我が家のようなパリ郊外に住んでいても、自宅から車で5分以内の圏内に品ぞろえの豊富なオーガニック専門のスーパーや食材店が3店舗もあり、とても重宝しています。
さて、もちろん花の都(?)パリにもオーガニック専門店は色々とあるのですが、
パリ市内でよく目にするオーガニック専門店と言えば、
「NATURALIA (ナチュラリア)」
ちょっと見にくいかもですが、、、赤い色が目印のお店です。
ここは、オーガニック食材をメインに売っているお店で、
パリ市内にかなり沢山の店舗があって、いわゆるチェーン店?みたいな感じ。
因みに、フランス語ではオーガニックの事を、
「Agriculture Biologique (アグリクルチュール・ビオロジーク)」
と言い、これを省略した形で、
「BIO (ビオ)」
と言っています。
さて、このNATURALIA、わりと小さなお店ですが、中に入るとオーガニック商品がギッシリ☆
野菜や果物などの生鮮食品から、乳製品、パン、加工肉(ハムなど)、お菓子、穀類、粉類、飲み物、調味料などなど、かなり豊富揃っています(もちろんオーガニック)。
こんなオーガニックの原材料を使ったお菓子なんかも色んな種類の物が沢山ありますっ♪
甘さも控えめでとっても美味しくって、個人的にはオススメ。
健康志向のお友達なんかが居たら、ここでお土産を物色するのもいいかもですっ。
あ、でも、たまに小麦アレルギーなどの人に特化した食品も売っていて、これは使う原材料に卵、小麦などが使われていないだけで、オーガニックでは無い商品もあったりします。。。
なので、オーガニック商品か否かを判断するには、このマークが付いているか居ないかで判断して商品を購入して下さいね。
フランスでのオーガニックマーク↓
現在通っている仏語学校でも、仏語での議論の練習(?)で、様々な話題について(たどたどしく・・・)議論し合うのですが、オーガニック食品について話題に上る機会が結構あったりします。
ただ、みなさん口をそろえて言うのが、
オーガニック食品は高い!
だから結局は普段買う食材としては買えないんだ!
とおっしゃいます。。。
確かに、特にパリだと普通の食材よりもかなり割高かもしれませんが、そこまで言うほど高価じゃないような気が・・・。
あ、でも、上の写真のオーガニックのお菓子なんかは、これと似たような一般的な(添加物入り&遺伝子組み換え原材料も使われている可能性もあるかもしれないと推測される?)、スーパーで一般的に売られているお菓子の2倍くらいの値段はしてしまいますね。。。(汗)
ただ、加工を施していない生野菜などであれば、農薬や化学肥料を使って育てられた一般的な野菜の2倍もしないとは思います・・・。
あとは、オーガニックのお肉やお魚を毎日たんまり食べようとすると、これはかなりの出費となるのは事実です。。。
お肉(特に牛さんや豚さん)を育てるには、野菜や穀類などを育てて出荷するまでの期間と比較すると、ただでさえ相当な手間と時間(何年も)がかかりますし、更にオーガニック飼料を使って放し飼いの環境で、ぶくぶくと太らせやすいホルモン剤や、病気にならないための抗生物質などは一切使わずに、健康な牛さんなどを育てようとすると、普通のお値段では採算が合わないですしね。。。



