少し間が空いてしまいまいたが・・・、

フランスに長期滞在するための手続きの続きです。

これまでの経緯については、過去の記事(パート①パート②)をお手数ですがご参照ください。。。

とは言え、ここで少々のおさらい。

外国人の入国管理を行っているフランスの労働局(OFII: Office français de l'immigration et de l'intégration)に指定された日に自宅の最寄りの労働局まで出向き、滞在許可証の取得に必要な各種証明書などの説明を聞き、滞在許可証の申請に必要なフランス語の語学力の証明書をもらう所まで終了したので、次は身体検査ですっ。

お医者さんらしき白衣を来たマダムに名前を呼ばれたので、付いて行く。

身体検査とは言うもののとても簡単な物でした。

体重、身長、視力、問診のみ。

体重は、服を着たまま、靴だけ脱いで体重計に。

身長も、壁に貼り付けてあるかなり簡易的な?身長計で身長を計る。

そして、視力。

椅子に座ってと、言われ座る。

すると、身体検査の前に身分確認のために手渡した自分自身のパスポートを渡される。

そして、

「そのパスポートで片目を隠して」

と言われる。

え?

パ、パスポートで目を隠すんですね。。。

片目を隠す器具は特に無いんですね・・・。

「はい、じゃあ読んでみて下さい。」

と言われ、見ると日本の視力検査でもよく見かけるような大きさの違う文字が書かれているシートが壁に吊されていました。

日本だと、「C」のマークがいろんな方向に書かれているバージョンが多いような気がしますが、大小大きさの違うアルファベットが書かれた紙でした。

しかし、フランス語読みのアルファベットの言い方を直ぐに思い出せず、え、えぇっと、、、なんて言うんだっけか・・・と考えているうちに、次のアルファベットを指差される。

例えば、「Y」は仏語だと「イグレック」と言ったり、「H」は「アッシュ」と言ったり英語と結構違います。

あ、あぁ・・・。

見えているんだけどな・・・。

次に進んでしまった。

見えない事になっているな・・・。

ま、いっか。。。

いいのか?

そして、次は問診。

問診の時は流石に英語で説明してくれました。

ワクチンは受けているか、手術や大病をしたことはあるか、糖尿病か、アレルギーはあるか、などなど。

しかし、全て口頭で答えるだけなので、何か書類を出して証明する・・・とかは一切無し。

て、テキトーですね・・・。

一つだけあったとすれば、OFIIの指定する医療機関で撮影した肺のレントゲン写真のみ。

そして、やたらワクチン接種を勧められる。

「これって、必ず受けないといけない強制的な義務なんですか?」

と聞くと、

「とにかく、無料で接種できるから受けておきなさい、そのほうがいいわ。」

と言われました。

現代のワクチンビジネスについて色々と騒がれてはいるので、詳細などは各個人でお調べ頂き接種はご判断下さい。

戻りまして、

わりとテキトー(?)な健康診断が済み、待合室で待っていると今度は違う担当の男性に呼ばれる。

かなり早口(といっても多分普通のスピード)のフランス語で話すので、聞き取れず何度か聞きなおしていると、「英語はわかる?」と言われ、英語で話してもらうことに。

そして、

「で、OFIIが指定するフランス語学校に行きますよね?」

と聞かれたので、

「え?行きません。フランス語学校には行く必要は無いという証明を貰いましたし。」

と伝えると、

「えー?じゃあ、なんで私のフランス語がわからなかったの?!!」

と言われ・・・・

ショボン。

だって、あなたのフランス語普通の速さでしゃべるし専門用語もあったし、わかんなかったのよぉ。

「ま、いいわ。」

あ、ま、いいんですか・・・(笑)。

「証明写真は持って来ましたか?」

と言われたので渡すと、

「あれ、ちょっとサイズが間違っていますね。」

げ。

また出直しか・・・と思っていると、

「ま、これでいいわ。」

と。

え?あ?いいんですの?

そして、サイズが間違っていると思われる写真を滞在許可証の写真に使われる。

日本のフランス大使館で長期ビザを申請する時に使う証明写真も、かなり細かくサイズの指定がされていて(背景の色はもちろん、枠の中の何%以上が顔を占めていること、などなど)、それと同じ指定だった模様。だけど、そんな事、今回の必要書類リストには詳細書かれていなかったし!

と、公的証明書類を作るにも関わらず、テキトー加減満載でしたっ☆

次は、フランス市民講座とやらの1日コースを受ける必要があるようなので、指定された日に出向く予定です♪