外国人としてフランスに長期で住む場合は、フランス入国後に「長期滞在許可証」を取得するための諸手続きをする必要がります。

(もちろん、観光で90日以内の滞在であれば、日本人ならパスポートさえあればフランスに入国できます。)

ただ、この「長期滞在許可証」を申請するには、フランス入国前に日本にてフランスに長期滞在するための「ビザ」を既に取得していることが大前提です。

(この「ビザ」を取得するまでにも、既に結構な手間と時間がかかっています・・・。)

ということで、なんだかよくわからないけれど、フランスに90日以上滞在する予定の日本人は、とにかくまずは、日本に居る間に日本のフランス大使館で「長期ビザ」を取得して、更にフランス入国後に「長期滞在許可証」を取得する必要があります。

(「長期ビザ」については、滞在理由毎に色々な種類がありますし、この情報は現段階の私個人の手続きに関する内容ですので、情報をお探しの場合は日本のフランス大使館の公式ホームページをご参照下さい。)

日本で取得した、「ビザ」にしても、これからフランスで取得する予定の「滞在許可証」についても、「長期」とは言え、たったの1年分だけ。その後は毎年更新の手続きをする必要があります。


さて、フランス入国後に必要な「長期滞在許可証」の申請について。

外国人の入国管理を行っているのが、フランスの労働局(OFII: Office français de l'immigration et de l'intégration)。

フランス入国後に(確か3カ月以内?)に、自身が住んでいる管轄地域のOFIIに連絡して、必要な書類を提出する必要があります。

(連絡するべきOFIIの住所や電話番号は、日本のフランス大使館でビザを取得する際に、詳細が掲載されている書類を渡してくれます。)

OFIIの人達は、英語がわかる場合が多いので、英語で何とかなるとは思います。ただ、英語もフランス語もできない・・・という場合はどうすればいいのかわかりません。。。(汗)みなさん、どうされているんでしょうか・・・。

まずは、電話をすると(または直接出向くと)必要書類を教えてくれます。

(必要書類については、管轄OFII毎に若干違うようですので、直接詳細を確認して下さい。)

言われた通り、必要書類を揃えたのでOFIIに郵送しました。

(郵送で送る際は、履歴が残る郵送法で送ったほうが安心だと思います。)

そして、我が家にOFIIの人から電話がかかってきました。

「マダム、書類が足りないので追加で送ってもらえますか?」

え・・・? あ、あぁ、、、言われた通りのリストのを送ったつもりでしたが、担当の人が言い忘れていた書類があったようです。

ま、まぁ、いっか。。。

そういう事もあるよねっ?!

追加書類を準備して、我が家から管轄のOFIIまでは車で5分もかからないので、直接渡しに行く。

OFIIの担当の方に追加書類を渡すと、

「あ、あとこの書類のコピーも必要だったわ。また持ってきて下さい。」

と言われる。

え・・・?あ、あぁ、1回くらい間違いがあっても、まあ、ありかな・・・とは思いますが、

ま、またですか!

こ、これがフランスねっ♪

た、大した事ではないわっ♪

と思うことに慣れた日常です。

この続きはまた次回☆