この「だるま」のようなパン。

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「ブリオッシュ(Brioche)」と言います。

日本のフランス系ブーランジェリー(パン屋さん)とかなら売っていたりするのかしら?そうでもないかしら?

日本ではあまり一般的に見かけないような気がしないでもないのですが、そうでもないのかしら?

「ブリオッシュ・ア・テット(Brioche à tête)」とも呼ばれていて、「こぶの付いたブリオッシュ」みたいな名前です。

このパンも、日本で言う「パン」というカテゴリーではなく、こちらでは「ヴィエノワズリー(Viennoiserie)」というカテゴリーで、ケーキやお菓子の部類に入ります。

フランスて言う「パン」と、それ以外のパン類の「ヴィエノワズリー」と呼ばれているパンの種類の違いについては、過去のこちらの記事をご参照ください。

主な原材料は、精製した小麦粉(いわゆる白い小麦粉)、バター、卵、砂糖、牛乳などで出来ています。

バターや卵を使った「ヴィエノワズリー」なので、クロワッサンと同じように、ケーキやお菓子類になるので、毎日の食事の時に食べる種類のパンではありません。

時々朝食に食べたり、あとは子供達のおやつの時間に食べたりします。

因みに、こちらのおやつの時間は、午後3時では無く、午後4時が一般的なおやつの時間です。

「おやつ」という言葉もあり、「ル・グゥーテー(le goûter)」といえば「4時のおやつ☆」を指します。

食べ方は、このまま思うがままに引きちぎって何も付けずにムシャムシャしたり、

スライスして、トーストしてジャムを付けて食べたりするが定番です。

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黄色っぽい生地の色でもわかるかと思うのですが、卵や砂糖がたっぷり!入っているので、トーストするとすぐに丸焦げになってしまうので要注意です。

丸焦げの危険度が高いのでもわかるように、バター、砂糖、卵、牛乳などの材料がクロワッサンよりも更に多い配合で作られているので、巨デブ間違いなし!のパンですが、、、とっても美味しいです☆