フォー!

はフォーでも、ベトナム料理の麺料理「フォー(Pho)」の話しです。

旅に出ると、その国の料理を堪能するのも楽しいのですが、その国と深い関係にある国のお料理を食べるのも楽しみの一つです。

欧州は多くの植民地を統治していた時代があったのは周知の事実かと思います。

なので、過去に統治していた国の人々が欧州に多く移住して居たり、欧州の人が過去の統治国に移住していたりと、古くから深い関わりがあります。

フランスの場合も、こういった流れで古くから関係の深い国が多くあります。

ベトナムも過去フランスに統治されていた国の一つ。

(ベトナムとフランスとの詳しい関係などは歴史書や文献などでお調べ下さい・・・。)

なので、フランス(というかパリ)には美味しいベトナム料理のお店が沢山あるようです。

中でも、パリ13区という場所は欧州最大の中華街とも言われていて、中国系移民の方も沢山住んでいますが、ベトナム人やベトナム料理店も沢山ある地域です。

ロンドンや横浜にあるような、入口に門があっていかにも中華街!という雰囲気では無いのですが、春節(中国などで盛大に祝う旧正月)の今の時期などには、13区の区役所の目の前の通りに、旧正月を祝う真っ赤な提灯が大々的に飾られています。

景観を大切にするパリで、街の雰囲気とは微妙に合わないかも?!と思われるような提灯を、区役所の通りに大々的に掲げている、ということは街(13区)に中華系文化と人が受け入れられ、溶け込んでいるということなのでしょうね。

さて、ベトナム料理です。

13区にある、噂の?「Mai Lam Saigon」というお店に行ってみました。

ベトナム生春巻き。サイズは巨大です

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長さは手と同じくらい?太さは太巻きよりも若干小さいくらい?

チキンのヌードル(日本で言うと、チキンのフォー?)。

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生姜シロップと豆腐のデザート。
(食べてから撮ってしまったので映像が美しくなくてごめんなさい。)image 

お米とココナッツミルクとさつま芋のデザート。image

お汁に入った麺よりも、炒めた麺のほうがこのお店は得意なのかもです。

あと、見た目は「・・・?!」なデザートは超美味しい!

デザートだけでもまた食べに来たいくらいでした。

箸使いがまだ完ぺきでは無い我が家の人は、ズシリと巨大な生春巻きを見て、

こ、、、これはもう手で食べるんだ!

と言って手掴みで食べている横で、私がお箸でヒョイっと持ち上げて食べているのを、驚きと羨ましそうな?!目で見ていました。

本場は手で食べるのかしら?


旅行中、ヘビーなフランス料理に疲れたら?お値段も庶民的なベトナム料理もオススメです。