わぁーい、花の都パリ♪

訪れる人々は、観光に、お買い物に、レストランに、カフェに、楽しみがいっぱい!

だと思います。

ここで少々気を付けたほうがいいことがあります(私だけかもしれませんが・・・)。

訪れた施設を出る前には必ずお手洗いを済ませておくこと!

(あ、ここから先は食事中の人は、食事をお済ませの後にお読み頂くことをおススメします。。。)

とにかく、お手洗いの数がどこも少ない!(又は無い!)

そして、きちゃない!

ことが多いんです。

日本なら、駅や大きな商業施設など、都会なら本当にどこでもそこそこキレイなお手洗いがあって安心なのですが、フランスは本当に数が少ないです。

これも、フランスの歴史に関係しているとか、いないとか?

17世紀頃の近代までのフランスの都会の家庭にはお手洗いが一切無く、汚物は窓から路上に投げ捨てていたのが日常だったとか。(もちろん、路上は大変なことになっていたそうです。汗)

なので現代までそれを引きずっているのかしら・・・。(違っていたらごめんなさい。)

観光客や地元の買い物客で賑わう、ギャラリー・ラファイエットという大規模な有名デパート。

 

ここも、日本なら一番お手洗いの設置に力を入れると思われるような婦人服売り場のお手洗いの数が超少ない。(多分個室数個くらいだったような?)

因みに、子供服売り場の5階は、何故かキレイで広々としたお手洗いが大量にあるので、ここまで行くのがお勧めです。(しかし、ここに沢山設置する意味がわからない・・・。)

先日行った、BHV(ベー・アッシュ・ヴェー)という巨大デパートも、なんと5階の1フロアにお手洗いが1箇所だけ?

そこそこ大きなショッピングモールでも、個室が2つだけ?とかざらです・・・。

レストランやカフェも、大き目のお店でも個室1つだけで、しかも男女共有という場合も多々あり。。。

とにかく、数が少ないので何が起こるかというと・・・。

少ない場所を大勢の人が使うので、入るとブルーな状態多し!

なので、聞いた所によると、こちらの人達は女子も男子も外出先では便座には絶対座らない!という人も多くいるようです。

そのせいなのか、何なのか、カフェのお手洗いに入ると、たまに便座が無い(撤去されている?)所もあります。

相当な筋力がいります。

そして、どうもこちらの人は元々の体の構造的に日本人よりも溜めておける?ようで、こんなにもお手洗いの絶対数が少ない状態でも普通に暮らせているのかもしれません。。。

一緒に食事をしても、何時間もお手洗いに立たずにそのまま帰るという人が多いような、そうじゃないような。

(気分転換のため、ここから先は内容とは関係ない画像をあえて載せています・・・)


さて、日本も和式のお手洗いが多かった頃は、なんだかなぁ・・・という状態も多かったかもしれません。

そして、和式を見た事の無い異国の人は驚くだろうと思い、実物を一度見せたことがあります。

どお?

あぁー、これ?全然平気だよ。

え。 あ、、、あら、そうなの?

フランスにも以前は、トルコ式のお手洗いというスタイルが古いバーに行くと存在していて、それと少々似てるいらしいです。

トルコ式とは、個室を空けると便座も何もなく、とりあえずタイルの床が少し斜めになっているそうです。

水を流すと大量の水が「バシャーン!」と流れて、あわててジャンプして逃げないと、靴とズボンのすそがずぶ濡れになる?らしいです。

こ、これも冷や汗出るわ・・・。

今ではさすがにトルコ式は見かけませんし、お手洗いの数なども昔よりは随分改善されたようです。

 
 
が、ご旅行の際は冷や汗が出ないよう、お手洗いのある場所では必ず済ませてから行動されることを強くおススメします。。。