パリの北マレ地区という場所にあるジャック・ジュナン(Jacques Genin) ショコラトリーに先日行って来ました。


有名なチョコレート専門店で、観光客にも人気です(が、団体様のような観光客さんは居ません)。


イートインもできます。


このお店のオーナーのジャック・ジュナン氏は、有名店となった今でも自ら厨房に立ちチョコレートやケーキを作っているそう。


通常のパターンだと(?)人気店になると店舗をどんどん増やして、ものづくりは職人さんに任せて自分自身ではあまり作らなくなることが多いようです。


が、ジュナン氏は今でも本人が作っているため品質が変わらない、という点でも人気のようです。(もちろん日本に店舗はありません。)


立地は、北マレ地区という本気のオシャレ・ピープル(?!)が集うとても素敵な場所にあります。


お店周辺のブティックも個性的でアバンギャルドなお店が多く、ブティックの店員さん達も目が飛び出る程オサレです。


この界隈に出没する人々も、恐らくファッション業界と思われる人達でしょう。


立ち話をしていた一行とすれ違った時には、「昨日は、ジョン・ガリアーノとどーのこーの・・・・」という単語が聞こえてきちゃいました。


ジョ、、、ジョン・ガリアーノ!


さて、お店の話に戻りまして、喫茶スペース(サロン・ド・テ)はこんな感じです。

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ただ、お茶ができるスペースが小さいため、時間帯などによっては暫く待つ可能性大です。


4人から2人かげのテーブルが6つだけ。


私達は、運悪く全席が埋まっている状態&席についたばかりの人達が大半の時に到着してしまったので、待ち人はゼロでしたが、30分近く待ちました。。。(涙)


そして、待ち人が沢山いようとお構いなし?にみなさん優雅にじっくりとお茶を楽しんでいらっしゃいます。(あら、人が待ってるし早めに出ましょうか、、、なんて雰囲気は皆無?です。笑)


さあ、お茶タイムです♪


私はミルフィーユと紅茶。

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もう一人は、レモンタルトとホットチョコレート。(うぇっ、甘い物コンビ・・・)

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因みに、チョコレートはサービスで付いて来ました。(食べきれない場合はお持ち帰りできます☆)


甘い物がそんなに得意でない私&そんなに空腹ではなかったにも関わらず、ミルフィーユはぺロり!


お茶もとっても美味しかったです。


レモンタルトもバジルが入っていてさっぱりとして美味!


ホットチョコレートも甘すぎずとてもおいしい。


ここで注意?です。


フランスでホットチョコレートを頼むと、たいていかなりドロっドロの液状の物が運ばれて来ます。

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どのくらいドロドロかというと、飲み物よりは食べ物ってくらい?です。

サラっとしたココアのような物体を想像してオーダーすると、おぇっ、となるのでご注意ください。


多分ホットチョコの作り方が全然違うからでしょう。


仏のホットチョコは、クーベルチュール・チョコレートというお菓子作り用でよく見るカカオバターの含有量の多いチョコ(板チョコみたいなもの)を生クリームで溶かすようです。


クーベルチュール・チョコとはこんな感じ。




日本人のわたくしたちが想像するホットチョコは、恐らくココアパウダーを牛乳などで溶かしたサラっとしたものではないでしょうか?


ということで、また話がズレましたが、このホットチョコがあまりに美味だったので作り方を聞いてみたら、上の工房に見に来ますか?と言われました。


へ?!じゃ、行きます!と行ってみると、ジュナン氏本人が分量や作り方を教えてくれました。


しかし、原材料(チョコや生クリーム)そのものを厳選しているので、同じ分量でやったとしても同じ味にはなりません。。。


ジュナン氏もそれをわかっているから、普通に教えてくれたんでしょう(笑)。


お値段はそれなりに張ります(二人で50ユーロ近くすると思います)が、とても美味しいのでおススメです。