リクルーターとは?
訪問ありがとうございます!初めての方はまず第1回目 を読むことを強くお勧めします。
2月も3分の1が過ぎつつ、エントリーシート提出や説明会と就職活動性には慌しい今日この頃いかがお過ごしですか?2月になりいろいろな企業にエントリーする数が増えここ最近、非通知や知らない番号から直接携帯電話に連絡が来るようなことが増えてきていませんか?これは多くの場合がいわゆる「リクルーター」と言われる人たちからの連絡です。
まず、ごくまれに勘違いしている学生の人がいて就職活動をしている自分を指して、「今僕はリクルーターしてるんですよ。」みたいに言う人がいますがこれは明らかに間違えています。あえて言うなら「リクルーティー」でしょう。
それでは、一体「リクルーター」とはなんぞや?と言うと一般的には人事部以外の入社1年目から5年目くらいまでの若手社員を、企業によっては10年目くらいまでの社員の人を指し、学生と事前に接触しそれぞれの学生を「品定め」する人のことをそう呼びます。
もちろん企業ごとに採用方針が違うようにリクルーターの役目にもそれぞれ違いがありますが、だいたい以下の理由により彼(彼女)らは存在すると僕は考えています。
1つ目として経団連の倫理憲章
により、卒業学年に満たない学生への面接が禁じられているということ。
2つ目に学生の企業に対する理解度を深めてもらう為。
3つ目に他社に先駆けて優秀な学生を囲い込む為に。
僕は大筋としてこれらの理由が彼らの存在理由だと考えています。外資以外の日本企業は上場企業を始め、その多くが日本経済団体連合会(通称:経団連 TOYOTAの奥田会長からキヤノンの御手洗会長に人事異動が決定しています。)所属しており、原則として新卒採用に関する倫理憲章を守る義務があります。しかし、企業の本音としては他社に先駆けて優秀な学生を採用したい(3つ目の理由ですね。)という思いから主に2月の今くらいから4月前半にかけてエントリーをした学生や先輩を頼りにそれぞれの社員のゼミの後輩に対して接触をしてきます。
本音としては面接に準ずる面談をしつつも、建前としては企業理解を深める目的としている為、電話がかかってきた時点での彼(彼女)らのせりふは「選考にはまったく影響はないのですが、一度お会いして話をしませんか?」程度のことしか言われないと思います。
そして、「どこどこで何時に待ち合わせをしましょう。」的な約束で喫茶店に呼び出されることが多いです(笑)
僕は関西で就職していたので関東のことはよくわかりませんが、この時期からもう少しすると淀屋橋や肥後橋周辺のホテルのロビーや喫茶店などは各種企業のリクルーターと学生の集団面接会場化しているので横を通ると少し笑えます。
ここから先はほんとに企業によって違うのでしょうけど、採用ルートとしてリクルーターの目に適うことにより次のリクルーターとの「会合」が予定され数回リクルーターと会うことにより人事に通される企業やリクルーターからの質問はなく学生からの質問により志望度をチェックしている企業もあります。
リクルーターの採用権限としては、その人にものすごく気に入られたからといって最終的に採用する権限はたぶん無いです。逆に、気に入られなければ「御縁がなかったということで・・・」とできる権限はあるはずです。なので、志望度合いなどを聞かれた場合などはとりあえずでも「第一志望ですっ!!」と言うのが無難ではないでしょうか。
リクルーター採用をしている企業としていない企業がありますが、OB訪問等をすれば大体わかります。リクルーター制を採用している企業は基本的にはエントリーすれば連絡が来るはずですが、同じ企業にエントリーしている友達に連絡がきて、自分に連絡が来ない場合はこちらから「話を伺いたい」としてリクルーターとの接触を試みるのもありだと思います。
企業的には金融系や半製品メーカーがリクルーター制を採用しているイメージが強いです。(これは僕の個人的な経験なのであてにならないかも)
最後に共通してどの企業にも言えることはリクルーターとの接触は相手が何と言おうと
選考に大きく影響しています(笑)
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