3月28日現在、更新が飛び石です。すいません。

※29日以後は割と暇になるのでちゃんと埋めますよ。



このブログではお馴染みとなったリンクアンドモチベーション(LMI)さん。

今日はそこの二次選考としてグループインタビューなるものに挑んできました。


グループインタビュー…


何人もの面接官が寄ってたかって質問を投げかけるのか…?

















こ…これぇ?




((((;゚Д゚))) ムリムリー

行く前からかなりお腹痛いッス(泣



前情報で得た質問事項は
「今までで一番感動したことは?」

「今までで一番辛かったことは?」

「挫折ってなに?」

とのこと。





…ねぇ。





超難しくない?

正直感動したこととかあんまないですし…。


あ、でも

クレヨンしんちゃんの映画観て泣きそうになったことはあるよ。








_| ̄|○

こんなのも入れてくれるのか?LMI。
とりあえず朝6時に起きて(バイト休んだのに同じ起床時刻)銀座まで行ったさ。




なんか役員みたいなおじさまが面接官ですよ。



た、た、確かこのお方は創設メンバーのお一人ではなかろうか。
なぜ僕はこうボスキャラに当たるのか。

でも面接官は一人だったよ☆
4対1での集団面接です。


集団面接、と言っても非常に和やかで、深く思考を測る面接で
自分を出しやすい環境が整えられていました。

質問事項は二つだけ。
まず、
「自分がどんな人間かを3~4分で自己紹介」

普通に自己PRを言っておきました。

そして
「自分が所属する集団をコンサルタントの立場に立って問題提示・解決策提案」

普通に答えておきました。




(。Д゜)え?

何故普通に答えられたのか。


僕が答えたのはアルバイトでの問題と解決策。
問題としては人員不足売り場ごとの垣根の存在による売り場の非効率な回転。
そして時間内に達成すべき目標が人員不足を隠れ蓑になあなあになっていること

解決策として垣根の撤廃による人員の流動化それを指揮するリーダーの必要性、助け合いの精神を自然に持たせる為に職員同士のコミュニケーションの場の提供を提案。

突っ込まれたのは、それに伴う給与体系について人事考課基準判断する人間について

結果として、会社の仕組みから変えていかなければならないそうです。
西の友の同志たちよ…理想的な職場は遠いようだ。


そんな感じでこのような話はですね
バイトで普通に話し合ってるのであります。





と、いうことは。






こ…この勝負もらったぁー!!!

でも着眼点がバイト視点だった罠。
結果は一週間以内に。