歌は終わった。しかしメロディーはまだ鳴り響いている。
今日は某T氏、ヴィックが飲みのお誘いをしてくるだろうと身構えているものの、なかなか連絡が来ず、結果待ちの学校法人からの連絡も来ず、うだうだしてたらうーだが連絡をくれた。
「高校行かね?」
・・・。
お前な、もう卒業して4年も経つんだぞ?
それなのにお前、ちょ、しかもこんな風の強い日に、ちょちょ、女子高生ですよ?
強風と女子高生ですよ?
行くし。
話を聞くとどうやら剣道部の後輩たちが明日引退試合らしく、その激励されに行きたいんだとか。
そんなこんなで車に乗り込み行け行けーと勇んで出発。
昔懐かしい音楽をかけながら高校に向かって走る車。
高校時代や中学時代、小学時代までじわじわと思い出し、懐かしい小ネタ小技を繰り広げつつ、道にしっかり迷いつつ、高校到着。
うわー。
高校生って若ぇー。
ものっそい僕ら浮いてます(泣
確かに今日は球技大会で多くの学生がジャージ姿だったから私服の僕らは浮いてましたさ。
でも、そういうのとは別に全く違うオーラが彼らから出てました。
そらお会いした先生方もオッサン扱いしてくるわ。
今日お会いできたのは、校門前に偶然いた担任のY浅先生、英語のYノ内先生、そしてうーだの担任H田先生です。
Y浅先生とH田先生は以前よりかなりお痩せになっていて、一見してわからないぐらいでした。
特にH田先生、定年直前とは言え…死相っぽいですよ。
ところがまだまだ若手のYノ内先生はすごかった。
僕らが卒業後の4年間で
子供が二人、増えたとか。
張り切りすぎだろ、オイ(゚ロ゚;)
僕とうーだは心の中でそうテレパスし合ってました。
時間は良くも悪くも人を変えていってしまっていたのですね。
僕らの世代ってのは、もう終わりなのかもしれません。
うーだも後輩に剣道負けちゃったし。
でもまだまだ、若いもんには負けられないですよ。
風が吹くたび目が光る僕らはいつまでも少年ですとも。
まあ、それでいいのかって話。