何これ?呪い?


昨日の心臓発作未遂のお話。
一話完結にしたかった…。





まさか二夜連続とは…!
と、言う訳で今日も見ましたよ。

でも心臓発作じゃなかったんだなぁ。今回は、








金縛り。
これだよ。

ホント、どーしようもないですよね。
寝てたらですね、ちょっといい夢見てたんですよ。
そしたらどこからか「地震だ!」と叫ぶ声が聞こえてきまして。
微妙に揺れているのを感じたんです。
でも大地震てほどじゃあない。
なのに自分がいた建物が倒れてきて…



と、いうところで目が覚めたんです。

僕は右脇を下にした形で寝ていて左手を前に伸ばしています。
はずかしー。きっとガレキの下敷きになって助けてくれーとか言ってるところで目が覚めたんだな。
と思い手を戻そうとします。



・・・。



動かない。

渾身の力を入れてみます。
上にピクっと動いただけで、伸ばされた左腕は戻ってきません。

え?え?

次第に焦ってきます。またシャレにならんぞコレは…と必死に力を込めます。
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふ…



ふんがー!!!

絶叫と共に目を覚ます僕。
すげぃ恥ずかしい。けど無事生還できたんだ…。

息を深くついて腕を伸ばしていた方向を見ます。



すると





布 団 の 先 に 髪 の 長 い 女 性 の 顔 が…








    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ



二回目の絶叫と共に飛び起きる僕。
電気をつけて気を静めます。

ハァ…ハァ…








な…なんだ…










壁にかけたスーツか…


あ、今情けないやつって思いましたね?
あの状況、かなりありえないですよ!
ホンコワに投稿しようかと思ったぐらいですもん!
はい!吾郎さん!

なんか僕、呪われてるんでしょうか?
誰です?名乗り出てください!


名乗り出てこられてもかなり困りますが。


とりあえず邪気退散とばかりに放屁を一発かましておきました。

ぶおん





その後、屁のせいで霊が怒ったのか目を閉じるたびに鮮明な映像とリアリティ溢れる声が僕の頭を浸食していきます。
夢とは違うんです。目を閉じただけなのにそうした映像やら音やらが伝わってくるんです。

目を閉じているのに目を見開いたかのような映像が映る…そしてそれを覚ますにはもう一度目を見開かなければならないという矛盾が現実と仮想の区別をつきにくくしていきます。

音も何を言っていたか今はもう覚えていませんが、明らかに自分が脳内で音を想像した時よりもクリアでリアルな音でした。
まるで、隣にいるかのようなリアルに…。



どうして冬なのにこんな怪談みたいな体験をしなければならないんでしょう。
サッポロビールのESの提出期限が迫っていたというストレスによるものであることを切に願っています。
そんな懸案であったESを書き上げた今日、第三夜の報告をするハメになりませんように…。

おやすみなさい。