普遍の不変。


今日はクラッチと飲み。
かなり久しぶりです。

流れなんかはクラッチの部屋別館を見てもらえるとわかります。
遅刻してすいません。


僕が書きたいのは最後のボーリングについて。



クラッチのいいところは変わらないところ。
それはボーリングの時に痛感しました。

彼の投球スタイルは、まずボールを持ち
キュキュキュキュと音をたてながら小走りに助走をつけて、

ミラクルシュートを打ち込もうとせんばかりに足を上げて投げるのです。




それを見ると僕はいつも思います。

クラッチ…変わらないなぁ…と。





いや、そこは変えてもいいんじゃないかと。