
まだ発行してるのかわからないんですけども
沖縄に アコークロー て雑誌?になるんかな
があるんですけども
それに載ってたお話でおもしろいのんがあったですけども
あるとき島の不良と本土から沖縄に遊びに来てた不良とが
一触即発ムードになってたらしいのですよ
でね島の不良がね啖呵を切ったそうなんですよ それがね
僕 誰か! 僕 誰か!
て言ったらしんですよ
本土の不良 ん?!ん?ん???!ですよ
島の不良からしたら相手は本土の人間だからこれは沖縄言葉で
啖呵切っても通じないだろうから自分の知ってる本土の言葉で
啖呵切ったほうが通じるだろう と思ったんでしょうね
それが
僕 誰か! 僕 誰か!
になったんですね
もうね そこまで気を使ってる時点で あぁ 優しいええ子やんか ちゅうね
本土風に言うと
われ わしを誰やとおもとんねん!おぉ!こら! ちゅうことですね
本土の不良も戦闘体制にいきなり
僕 誰か! 僕 誰か!
で混乱してその言葉の意味を理解しようとするから
もう喧嘩どころではないわけですよ
なんちゅんですかね
もう 未知との遭遇 ですな
お互いが分かり合おうとする なんとかして意志の疎通をはかろうとする
というその場の空気とは裏腹の人の情が溢れる暖かい世界になってしもた
ちゅうお話でした
僕 誰か! 僕 誰か!