最近、忙しくてなかなかブログが書けませんでした。
今日もようやく仕事がひと段落したので、書こうかな
と思ったのですが、ネタが。。。
今朝、日経新聞の領空侵犯のコーナーの翁百合さんの
記事を読んでいたときに、あっ、これでブログ書こう
かなと思っていたはずなのですが、一日たったら、
あまりにいろんなことがありすぎて、何を自分が書く
つもりだったのか思い出せません。
なんでしたっけ???
新聞も捨てちゃったし。。。
思い出しました。
原発の事故に関して、政府からの外国人向けの情報
発信が不足していたために(日本人向けも十分じゃ
なかったですが)、諸外国での日本に対する恐怖感が
増長され、国外退去や日本からの輸入制限につながった、
だから英語でももっと情報発信しておくべきだった、
そんな話だったかと思います。
これに対して、自分が何を感じたかというと、
「なんでもかんでも政府がやらないで、どんどん
民間の専門家に仕事を頼めばよかった」という、
これもその一例では、ということでした。
政府が英語の原稿を準備しないまでも、民間の業者
に依頼して、発信する情報はどんどん翻訳版を海外
にも流していく、という手もあったのではないかと。
情報の不足が人の不安を増長させるという話は、
職場でも、学校でも、家庭でも、どこでも共通する
ことで、
「便りのないのは、いい知らせ」
というのは、よほど強固な信頼関係が構築できて
いる者同士でなければあてはまりません。
ましてや、外国との関係においては、なおさらでは
ないかと。
われわれ日本人は、諸外国との付き合いを断って
生きていくことはできないわけで、とくに近隣の
国々とは、領土問題を含めて、決して良好な関係
ではないので、情報不足がさらに関係を悪化させる
ことは目にみえていました。
国内のことで手がいっぱいという事情があったかも
知れませんが、であれば、なおのこと、民間人の
海外経験者を積極的に登用して、翻訳版の情報発信
任せるような工夫をすればよかったのではないかと。
民のノウハウを活用できなかった最たる例は、緊急
物資の配送を物流のプロである民間に任せなかった
ことだろうと思います。
モノは近くまでいっているのに、被災者には届かない
という状況がずいぶん長い間続いていました。
英語での情報発信の話も、民間をうまく活用でき
なかったという点で、これに似ているかなと
感じたのでした。
そして、翻って自分をみてみると、なんと自分も
日本政府と同じようなミスをしてやしないか?
とハッとしたのでした。
何でもかんでも自分でやろうとしてしまい、まわり
の有能な人たちの力を活用できていない、という
状況が政府と同じやないか?と感じたのでした。
あー、ブログ書きながら、ずいぶん昔に思える今朝
の話をなんとか思い出すことができました。
よかった。ほっとしました。