つい先日、日本震災パートナーズの社員が被災地に
行って、保険金をお支払いさせていただいた被災者
の方々にインタビューしてきました。
そのレポートを読んでいたら、地震発生から2週間後
に深夜バスで被災地に入り、お湯も出ないサウナに
泊まりつつ、被災者を探しあてるために、避難所や
瓦礫の中を歩き回っていた半年前のことを思い
出しました。
絶望的な状況なのに、家族に明るい笑顔を振りまく
お父さんの姿や、すべてを受け止めて、ひたすら
瓦礫を撤去する逞しい旦那さんの姿などなど、
お会いしたお客様の顔が浮かんできました。
まだ半年ししか経っていないのに、遠い記憶を呼び
覚ますような感覚です。
懐かしい人たちを思いだす感覚になっていました。
まだ半年なのですが。。
しばらくの間、被災地を訪問していなかったから
かも知れません。
流れる時間が、自分の中の被災地での経験を
どんどん奥へ奥へと、無意識のうちに、押し込んで
いるのかも知れません。
社員のレポートを読んで、また被災地に行きたい、
行かなければと思いました。