昨日から東北地方太平洋沖地震の対応に
あたっています。
まず最初に、被災地域にお住まいの皆様に、
心からお見舞いを申し上げたいと思います。
日本震災パートナーズでは、災害対策本部を
設置し、被災者の方々の生活再建をいち早く
サポートできるよう、現在、保険金の支払い
体制を整備しているところです。
被害状況の確認のために、現地に駆けつけ
たいところですが、被災地域が広範である
ことに加え、交通網が麻痺しているため、
現在は東京本社で準備を進めています。
被災地域の契約者データを抽出したあと、
報道されている情報や、提携先および知人
のネットワークからの被害情報を勘案し、
予想支払い額を計算しています。
まだ具体的な数値を公表する段階では
ありませんが、数千万円から片手の数億円
というところになるかと思います。
この金額は、十分に再保険のカバー範囲内
ですので、お客様への保険金のお支払いには
まったく問題ない金額なので、ひとまずホッ
としています。
被災されたお客様への保険金のお支払いの
準備に加えて、新規契約の申込みや商品の
問合せも増えており、国民の皆さんの地震に
対する関心の高さを感じています。
地震に対する不安を背景とした、こうした
新規のお客様からの問合せにも適切に対応
していきたいと考えています。
当社のような地震に特化した保険会社が
真価を発揮する大事なときです。
今回の地震への対応が、今後の当社の命運
をすべて握っていると言っても過言ではない
と感じています。
会社創立以来はじめての大地震であり、正直
なところ、未知の世界でもあり、不安も面も
多々あります。
お客様からの期待と信頼に応えられるよう、
文字通り誠心誠意、対応していくしかないと
考えています。
実は、そんな感じで緊張している自分を励まし
てくれるサポーターがたくさん出てきており、
昨晩から感謝しっぱなしです。
高校時代、大学時代の旧友、米国、英国、
カザフスタン、アラブなどの海外の友人、
取引先や同業者、株主、当社の退職者、
ソーシャルメディアで最近知り合った仲間、
もちろん家族、などなど
とにかく多数の方々から安否確認や
応援の連絡を受けました。
本当にありがたいです。
みなさん、本当にありがとうございます。
応援してくれている人たちのためにも、
被災された方々のためにも、「助けあいの舞台
をしっかり整えよう」と決意を新たにして
います。