ロシアが液化天然ガス(LNG)輸出で存在感を維持している。

1月の欧州連合(EU)向けの輸出量は約160万トンで、ウクライナ侵攻前の2022年1月からむしろ3割増加した。

米国の制裁対象となった新規プロジェクトでは初出荷の準備が進む。

日本も代替調達先の確保が難しい。ロシアの戦争継続能力はそがれていない。

 

「戦争と平和、、、なかなか難しいですね。人間て破壊したいのですよね。モノも心も、、、残酷な生き物ですよね」