コンテンツ競争、負担重く

 

米アップルが米国や日本で音楽・動画配信などの各種サブスクリプション(継続課金)型サービスを一斉値上げしたことが24日、明らかになった。

動画配信サービス「アップルTV+(+)」は日本での月額料金を従来の1.5倍の900円に引き上げた。

競争が厳しいなか、動画配信はコンテンツ拡充に伴う費用負担が重くなっている。

 

「競争厳しいですね。頑張れみんな」