初ブログ!
はずめますて。
モトモトジです。
ワッキーに誘われて初ブログをやることになりました。
まずは、どんなつもりでブログを書くか、テーマなどをお伝えします。
この辺は読み飛ばしてもらって結構です。
■目的
ワッキーからも通達がありましたが、
「成長のために、自分の意見を出せるよう習慣化すること」
ですね!
望むところです。
■内容の方向性
そんなこんなで、徒然なるままにかこーかなとは思っていたのですが、
やっぱりなんか目的意識は必要ですよね。
当面のテーマは
「話すこと・書くこと」
にしようかと思います。
何故このテーマかと言うと、(まずは自分のことを棚に上げまして)世の中の人は意外とコミュニケーション能力が低いと思うんですよ。
・何度も同じ話をする人
・話を聴かずに意見を挟む人
・専門用語バリバリ吐いて悦に入る人
思い出せば自分もいくらでもやっています。人間なんですもの。
でも、人に迷惑をかけていることを感じないような独りよがりな人間にならないようにがんばりたいんですね。まぁ、この辺はお付き合いください。
■「つまんねぇ文章なんざ、誰も読みゃしねぇ」■
ブログを書くということは、自分自身の意見を表現することなので、読者の利益になることがなければ読まれません。なので文章を書くときは、以下の情報を盛り込むように心がけて書きましょう。
相手の役に立つ・楽しい情報
・新情報
1.有名人の私生活
2.斬新な視点切り口
3.文章・表現が面白い
こんな文章を書くようにしましょう!
はい。
既につまんないですね。
こんなコミュニケーション本の要約ページに載っていることなんて、いまさらブログごときでダラダラ言われてもショーがありません。タイピングの練習か?
ブログを書くってことは、広大なネットの世界の片隅でシコリ始めるってことです。
生まれては消え行くブログ、見た瞬間にバックボタンを連打される悲しい文字列。
ブログの作者「ああ、これからすごいタメになること書いてあるのに」
どこから目線だよ。
3の「文章の表現を面白い」ってことを重要な要素として書いているのに、その文章が面白くねぇのは、わざとか、天然か問い正したいところですね。
はい。
ちょっとやりすぎた感はありましたが、ここまで(奇特にも)呼んで頂いた方は、この文章の後半はちょっとエキサイトしたんじゃなんでしょうか。
毒がありましたからね。
つまり何がいーたいかっちゅーと、単なる情報(今回は文章の書き方)ってそんなに価値はなく、あんまり、読みたくもないです。
僕は、情報が相手の共感を呼び起こすようにしないと価値があるといえないと思うんですよ。
そうしないと、いくら素晴らしく論理的なノウハウ本であっても、感動して、行動を起こすまでにはいたりません。共感がないのですから。
この毒のある部分だって、内容は、まったくたいしたことは言ってません。むしろ情報としての意味はほぼありません。しかし、ある人はエキサイトし、ある人は嫌悪するんじゃないでしょうか?
これはマーケティングと一緒です。誰かに嫌われるというリスクをとって、特定の人によりサービスの向上をしています。
有名人でも、天才でもない、20代のメンズがせめてこの駄文を読んでくれた人がちょっとでもクスリとして頂けるように凝らした工夫です。
え?
内容で共感を引き起こすように勝負しろ?
がんばりマス。
モトモトジです。
ワッキーに誘われて初ブログをやることになりました。
まずは、どんなつもりでブログを書くか、テーマなどをお伝えします。
この辺は読み飛ばしてもらって結構です。
■目的
ワッキーからも通達がありましたが、
「成長のために、自分の意見を出せるよう習慣化すること」
ですね!
望むところです。
■内容の方向性
そんなこんなで、徒然なるままにかこーかなとは思っていたのですが、
やっぱりなんか目的意識は必要ですよね。
当面のテーマは
「話すこと・書くこと」
にしようかと思います。
何故このテーマかと言うと、(まずは自分のことを棚に上げまして)世の中の人は意外とコミュニケーション能力が低いと思うんですよ。
・何度も同じ話をする人
・話を聴かずに意見を挟む人
・専門用語バリバリ吐いて悦に入る人
思い出せば自分もいくらでもやっています。人間なんですもの。
でも、人に迷惑をかけていることを感じないような独りよがりな人間にならないようにがんばりたいんですね。まぁ、この辺はお付き合いください。
■「つまんねぇ文章なんざ、誰も読みゃしねぇ」■
ブログを書くということは、自分自身の意見を表現することなので、読者の利益になることがなければ読まれません。なので文章を書くときは、以下の情報を盛り込むように心がけて書きましょう。
相手の役に立つ・楽しい情報
・新情報
1.有名人の私生活
2.斬新な視点切り口
3.文章・表現が面白い
こんな文章を書くようにしましょう!
はい。
既につまんないですね。
こんなコミュニケーション本の要約ページに載っていることなんて、いまさらブログごときでダラダラ言われてもショーがありません。タイピングの練習か?
ブログを書くってことは、広大なネットの世界の片隅でシコリ始めるってことです。
生まれては消え行くブログ、見た瞬間にバックボタンを連打される悲しい文字列。
ブログの作者「ああ、これからすごいタメになること書いてあるのに」
どこから目線だよ。
3の「文章の表現を面白い」ってことを重要な要素として書いているのに、その文章が面白くねぇのは、わざとか、天然か問い正したいところですね。
はい。
ちょっとやりすぎた感はありましたが、ここまで(奇特にも)呼んで頂いた方は、この文章の後半はちょっとエキサイトしたんじゃなんでしょうか。
毒がありましたからね。
つまり何がいーたいかっちゅーと、単なる情報(今回は文章の書き方)ってそんなに価値はなく、あんまり、読みたくもないです。
僕は、情報が相手の共感を呼び起こすようにしないと価値があるといえないと思うんですよ。
そうしないと、いくら素晴らしく論理的なノウハウ本であっても、感動して、行動を起こすまでにはいたりません。共感がないのですから。
この毒のある部分だって、内容は、まったくたいしたことは言ってません。むしろ情報としての意味はほぼありません。しかし、ある人はエキサイトし、ある人は嫌悪するんじゃないでしょうか?
これはマーケティングと一緒です。誰かに嫌われるというリスクをとって、特定の人によりサービスの向上をしています。
有名人でも、天才でもない、20代のメンズがせめてこの駄文を読んでくれた人がちょっとでもクスリとして頂けるように凝らした工夫です。
え?
内容で共感を引き起こすように勝負しろ?
がんばりマス。