ドナドナ | マイノリティ・リポート

ドナドナ

 ホルスタインの子牛がおととい生まれました。

 

 生まれて間もなく立って歩きだす。

すでに下の歯は生えています。

二日目には、もう目は見えるようになって、鳴いて乳を催促するようになり、当たり前の事なのですが、強いなあと思います。

 

 授乳期の子牛は授乳しているとき尻尾を振るのが可愛い。

 

 何頭かいる和牛の子牛のうち、授乳期を終える二頭は、肉付きをよくするために散歩させる。

 オスは勇ましく頭突きしてくる。

メスはとにかく走り回り、よく手綱が前足に絡まります。

 

 和牛は生まれてから10ヶ月ほど育てたあと売りに出す。買い取った業者によってだいたい1年育てられてから肉になる。

 だから、産地によって違うかもしれませんが、たとえば神戸牛が神戸生まれとは限らないわけですよ(たぶん)。

 

 和牛は流行の移り変わりが激しく、その時々で「足が短くて太い方がいい」など傾向が異なるそうです。そのため、手元で牛同士を交配させるよりも、流行にあわせるよう精液や体外受精した卵を売り買いするのが一般的といいます。

 

 仕事をはじめてから、すでに二頭見送りました。

まさにドナドナです。