朝日新聞にはくだらない思惑でもあるのでしょうか? | マイノリティ・リポート

朝日新聞にはくだらない思惑でもあるのでしょうか?

以下の文章は、本日付の朝日新聞一面「紙面から」の抜粋です。

【「ごくせん」人気の秘密は】
熱血女性教師が活躍する学園ドラマ「ごくせん」(仲間由紀恵主演、日本テレビ系)が高視聴率を続け、歴代の平均視聴率上位にランクインする勢いだ。その人気の秘密に迫った。

 とあります。
そしてその「ごくせん」を取り上げた文化面の見出しは

【「ごくせん」トップ独走】
【老若に人気、視聴率30%も】
【爽快!「現代の水戸黄門」】

と、いずれも鼻息が荒い。

 で、次はyahoo!トピックスからの引用です。日付けは2月18日。

 【視聴者の満足度が最も高いドラマは、『救命病棟24時』!

 現在放映中の連続テレビドラマの中で、視聴者の満足度が最も高いのは、『救命病棟24時』という結果が出た。

 これは、オリコンの自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】が、1月スタートの連続テレビドラマの放送直後である1月27日~1月31日まで、男女各250人ずつ、計500人にインターネット調査したもの。

 それによると、放送開始前から期待度の高かった2番組『救命病棟24時』が1位、『ごくせん』が2位と、満足度でも上位を堅持、回答率も高く、好発進となった。

「今までのシリーズは一度も見たことがなかったが、すごく面白い。放送が終わると同時に次の週が待ち遠しい」(関西圏 20代社会人男性/救命病棟24時)、「以前のシリーズを見たことはなく、今回も見る前はあまり興味はなかったけれど、一旦見始めると引き込まれてしまった」(関西圏 40代女性/ごくせん)と新規視聴者の開拓も目覚しい。

 放送直前調査に比べてランクアップが目立ったのが、『優しい時間』『特命係長 只野仁』の2作品。

 特に『優しい時間』は、『ごくせん』に迫る高評価となった。「映像と音楽がきれいでゆっくりとした時間が流れているのが好き」(関東圏 専・大学生女性)。せわしない時代に待望の"癒し作"が登場した。
(オリコン) - 2月18日18時41分更新】

 このような評価にも関わらず、「救命病棟24時」は朝日新聞には取り上げられませんでした。
 しかし、視聴率という形で「ごくせん」の評価が数字的に固まった矢先に、朝日は「ごくせん」だけが話題の中心であるかのように報道しています。

 何故でしょう?
くだらない思惑でもあるのでしょうか。

 ついでに、僕が先日読者欄の「声」に投書したメールを以下に挙げます。

【六日、「『競争は悪』の教育ニート予備軍生む」との中山文部科学相の発言の記事を読んだ。

 中山氏が言うように、私たちはこれまで競争の中にいなかっただろうか。

いや、そうではない。小学生でさえ、勉学やスポーツで互いに競い合っているはずだ。

 私は求職二年目になるが、いつも履歴書を送っただけで不合格が決まる。筆記試験はおろか、面接も受けられない。

 履歴書でわかることといえば、せいぜい顔と学職歴ぐらいなものである。
このようなやり方で、会社にとって本当に有益な人材が見つかるのだろうか。
 私には疑問でならない。

 競争には不公平があってはならないはずだ。同じルールで戦ってこその競争である。

 だが、現実は違う。ニートは戦ってこなかったわけではない。
むしろ過剰な競争にさらされ、疲弊した人間でもあるのだ。

 中山氏の発言は現実を知らない人間の、単なる机上の空論でしかない】

 現時点で僕の投書は不掲載のままです。

読者の「声」よりも広告収入のほうが大事ということでしょうか。

 やっぱりメディアは都合が悪い事は言わないようですね。
NHKとのイザコザもうやむやのまま風化しかけているしなあ・・・。