「書評に救われる。」 にトラックバック | マイノリティ・リポート

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「ジダブロ」と「鬼嫁」が発売されてから、アメブロの会員が増えていることに注目している。

 ジダブロの著者、須田さんのブログによると「著者分として数冊しかもらってないんですよ・・・・。自分の本をまとめ買いする著者って、悲しいオーラが出ていそうで恥ずかしい。」とのこと。

 もう20年前の情報で記憶も不確かですが、早川は本の編集者に渡る本が5冊、それは全部書評を書く評論家などに配られるため、著者には1冊も届かなかったそうです。

 その記事を読んだ時はずいぶんケチな会社だと思っていたのだけど、この不況の中では、こういった地道なコスト削減こそ有効なのではないかと考え直しました。

 出版社がなくなれば作家も困るでしょうし、それがベストセラーの出にくいSFやミステリならなおさらのこと。

 まあ、モノは考えようということですね(笑)