乙一 | マイノリティ・リポート

乙一

 昨晩、テレビに乙一が出ていました。

 彼はラジオが好きらしい。
俺も中学生の頃聞いていました。

 ローカル局のアナウンサーの番組とか。ラジオ巌流島とか。
 それを聞き終わると歯を磨きながら筑紫哲也のニュース23なんか観たりという生活。
 高校に上がってから、好きな女の子とローカル番組の話題でちょっとだけ盛り上がったという甘酸っぱい思い出もあり。
 あと大学に入ってから音楽番組エアチェックしたりとか・・・。

 ところで「小説を書き続けてください」という乙一の言葉に身につまされる思いがしました。自分に対して「おまえの小説はおもしろく無いけど、書いてればそのうち芽が出るかもね」といわれた気がしました。

 筆を折ろうかと思いました。

 乙一の小説は、いかにも作文上手なひとが書くような文章という感じがして全然読む気がしないのだけど。
 売れているらしいですが。

 乙一は以前、雑誌の記事で、お気に入りのホラー映画だかオススメのホラー映画に「ファニー・ゲーム」をあげていました。

 この映画は、映画なんて方法論の定石を踏まえてしまえば出来るんだよ、という悪ふざけ的な作品。

 乙一の小説に通ずるものがあると思いました。

 ああでも、「ファニー・ゲーム」は好き嫌いは別として映画観としては避けられない作品です。
 自分も既に観ていました。(乙一が紹介したから観たのではないですよ。)

 なんかひがんでるみたいですが。
正直、ランクインしているブログとか読んで、思いますもん。
「こんなやつより下なのか」って。