中和は、対化の等化の反映として現れる。
精神である等化と、付帯質である中和。
反響、反復。こころ。
中和作用とは、それまでのプロセス全体を含んだ上で、再度、プロセス全体を初期化する働きを持っているらしい。


以下は偶数系の各観察子と、その内容物と思われるもの。
(※後々訂正する可能性大)


ψ2 
 想像上での、一つのモノの見え姿(触感)に対する、客観的な認識。
 モノの内側の空間(ミクロ方向)。
 時間。時間の流れる空間、という概念。



ψ4
 想像上での、一つのモノ全体に対する、客観的な認識。
 一つのモノを取りまく空間。
 客体である物体、事物、事象、という概念。



ψ6
 想像上での、多数のモノの見え方に対する、客観的な認識。
 多数のモノを観察する、ある一人の観測者を取りまく空間。
 人、生き物、観測者である他者、という概念。



ψ8
 想像上での、多数の観測者全体に対する、客観的な認識。
 多数の観測者からなるある一つの「集合体」を取りまく空間。
 家庭、部族、紛争、地域共同体・・・、という概念。



ψ10
 想像上での、多数の集合体全体に対する、客観的な認識。
 多数の集合体からなるある一つの「超集合体」を取りまく抽象的な空間。
 帝国、法律、戦争、貨幣、全知全能の神・・・、という概念。



ψ12
 想像上での、多数の超集合体全体に対する、客観的な認識、
 多数の超集合体に関与する、ある一つの「運動体」を取りまく抽象的な空間。
 資本(価値を生む価値の運動体)、世界経済、世界大戦、死んだ神・・・という概念。

(プレアデスの等化限界のため、「超超集合体」になることはできないと思われる)


ψ14
 ?
 他者側の偶数系次元観察子すべてに対する認識?
 コンピューター上の仮想現実を取りまく抽象的な空間?
 マネーゲーム、ネットゲーム、という概念?
 



 人間の進化は、偶数系観察子が先手となることで進んできた。その進化は文明の発展として歴史に表わされている。結果として人の意識(カタチの反響)は、「始まり」のころよりも豊かで、複雑なものになっているようだ。豊かであるかどうかはともかく、複雑であることは間違いない。もうこれ以上ないと思えるほどに、複雑だ。やることはもうほとんど全てやってしまったのでは?という感じだ。

 ヌーソロジー的には、2013覚醒期。進化の方向性は逆転しているらしい。こっちの進化は、「人間の意識進化」というようだ。
物質に向いていた眼が、精神に向くようになる。



     破壊と共に現れ、創造と共に消えゆくもの



というフレーズが思い浮かぶ。