「自分に痛くない練習をしてくださいね」
ヨガのY先生からいただいた言葉です。
今先生はインドで修行されています。
なので、私は一人で練習です。
他のヨガスタジオ行って練習することも考えたのですが、なかなか時間とお金に余裕がなく。。。
一人で練習していると、時々不安になります。
今朝は4時起き、久々にフルプライマリーができました。
でも、体が重く、思うようにできないポーズもありました。
痛みもあります。
こんなとき、ここで止めるか、それ以上続けるかは自分の心と体の声を聞いて決めます。
私もヨガクラスのとき、よく、「無理なくしましょう」と伝えます。
でも自分はどこまでが無理なのか、なかなかわからないものです。
だから一生懸命がんばる。
次の日、またはその次の日も筋肉痛～。
それでもいいのです。
筋肉痛になることは悪いことではないです。
ただ、自分が苦痛に感じるほどの「無理・痛み」はつらいものです。
けれど、一度体験すると、「ここまでやると苦しすぎるけど、ここまでならできそう」、とわかります。
人は変わるもの。世の中に変わらないものはありません。
以前は痛かったポーズも今は痛みなくできたりします。
だから、人によっては、がんばれるだけがんばったら自分にとって心地いいところが見えることがあるかもしれません。
でも今の私にとっては「自分に痛くない練習」が必要だと感じるのです。
時には悲観的になって自分を責めて痛めつけることがあります。
ヨガの練習を通して、実はヨガというより生活の中で「自分に痛いこと」をしていることに気づきました。
「自分に痛くない練習」とはヨガだけではなく、生活にも当てはまるんだな～。
ここがヨガのすごいところ！
ヨガの練習はポーズだけではないのです。
孤独になっていた私の心に、まるで差し伸べられた温かい手のような先生の言葉。
先生、私も「自分に痛くない」練習、していきます。
ありがとうございました。
今日もオリゴのおかげを使ったすっきりミントティーを飲みながら心も体もほっこり。
心と体を癒してくれます。
これからの季節、温かい飲み物が嬉しいですね。
おなかにもやさしくて、すっきり。
ほんのり甘みがあるのもうれしい。
よく、食後にコーヒーを飲んでいましたが、このすっきりミントティーのほうがおなかにやさしくて胃もたれしないですね。
『「オリゴのおかげ モニタープログラム」に参加しています』
ヨガのY先生からいただいた言葉です。
今先生はインドで修行されています。
なので、私は一人で練習です。
他のヨガスタジオ行って練習することも考えたのですが、なかなか時間とお金に余裕がなく。。。
一人で練習していると、時々不安になります。
今朝は4時起き、久々にフルプライマリーができました。
でも、体が重く、思うようにできないポーズもありました。
痛みもあります。
こんなとき、ここで止めるか、それ以上続けるかは自分の心と体の声を聞いて決めます。
私もヨガクラスのとき、よく、「無理なくしましょう」と伝えます。
でも自分はどこまでが無理なのか、なかなかわからないものです。
だから一生懸命がんばる。
次の日、またはその次の日も筋肉痛～。
それでもいいのです。
筋肉痛になることは悪いことではないです。
ただ、自分が苦痛に感じるほどの「無理・痛み」はつらいものです。
けれど、一度体験すると、「ここまでやると苦しすぎるけど、ここまでならできそう」、とわかります。
人は変わるもの。世の中に変わらないものはありません。
以前は痛かったポーズも今は痛みなくできたりします。
だから、人によっては、がんばれるだけがんばったら自分にとって心地いいところが見えることがあるかもしれません。
でも今の私にとっては「自分に痛くない練習」が必要だと感じるのです。
時には悲観的になって自分を責めて痛めつけることがあります。
ヨガの練習を通して、実はヨガというより生活の中で「自分に痛いこと」をしていることに気づきました。
「自分に痛くない練習」とはヨガだけではなく、生活にも当てはまるんだな～。
ここがヨガのすごいところ！
ヨガの練習はポーズだけではないのです。
孤独になっていた私の心に、まるで差し伸べられた温かい手のような先生の言葉。
先生、私も「自分に痛くない」練習、していきます。
ありがとうございました。
今日もオリゴのおかげを使ったすっきりミントティーを飲みながら心も体もほっこり。
心と体を癒してくれます。
これからの季節、温かい飲み物が嬉しいですね。
おなかにもやさしくて、すっきり。
ほんのり甘みがあるのもうれしい。
よく、食後にコーヒーを飲んでいましたが、このすっきりミントティーのほうがおなかにやさしくて胃もたれしないですね。
『「オリゴのおかげ モニタープログラム」に参加しています』