またまた呼吸の話。
6歳になったたっくん、少しずつ呼吸の練習をしています。
練習といっても難しいものではなく、パニックになったときに落ち着く方法として練習しています。
たっくんはその日、トイレでしゃがむのを嫌がっていました。
「おしりの穴が痛い!!」といって泣いていました。
そこでたっくんに教えたのです。
「ゆっくり呼吸しながら[emoji:v-471]してごらん」(お食事中の方ごめんなさい)
「ゆっくり吸って、ゆっくりはいて~。はくときにゆっくり出してごらん」
たっくんは目を閉じて、呼吸し始めました。
そして。。。
「あ、出た[emoji:v-405]」
痛みもなくスルっと出ました[emoji:v-352]
「ゆっくり呼吸したら大丈夫だったでしょう~!」
「うん[emoji:v-411]」とたっくん。
それからはトイレに行くとき、おしりが痛くなったら私を呼ぶようになりました^^;
「ママ、教えて~!」
いつもすぐに飛んではいけないけど。
少しずつ、呼吸して落ち着くことがわかってきたらいいよね、たっくん[emoji:v-218]
6歳になったたっくん、少しずつ呼吸の練習をしています。
練習といっても難しいものではなく、パニックになったときに落ち着く方法として練習しています。
たっくんはその日、トイレでしゃがむのを嫌がっていました。
「おしりの穴が痛い!!」といって泣いていました。
そこでたっくんに教えたのです。
「ゆっくり呼吸しながら[emoji:v-471]してごらん」(お食事中の方ごめんなさい)
「ゆっくり吸って、ゆっくりはいて~。はくときにゆっくり出してごらん」
たっくんは目を閉じて、呼吸し始めました。
そして。。。
「あ、出た[emoji:v-405]」
痛みもなくスルっと出ました[emoji:v-352]
「ゆっくり呼吸したら大丈夫だったでしょう~!」
「うん[emoji:v-411]」とたっくん。
それからはトイレに行くとき、おしりが痛くなったら私を呼ぶようになりました^^;
「ママ、教えて~!」
いつもすぐに飛んではいけないけど。
少しずつ、呼吸して落ち着くことがわかってきたらいいよね、たっくん[emoji:v-218]