いただきもののトリュフ塩を使って、煮込みハンバーグを作りました(o^^o)

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これが激ウマ!!

 


激ウマ〜(≧∇≦)





自分で言うのもなんだけど、そんじょそこらのお店に負けないくらい美味しい!!





トリュフの上品な香りが口に広がる〜(≧∇≦)



お肉が柔らかくて、ジューシー(≧∇≦)



何、このバランスのとれた味!



まるでプロの味チュー






一口食べるごとに感動の嵐、でした。
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ちょっと塩をかえて、ほんの少し丁寧に作るだけでこんなにもプロの味になるとは!






レシピをメモしておきます(o^^o)




丁寧に作るだけでいつものハンバーグが美味しくなるので、トリュフ塩がなくとも、普通の塩でも劇的に美味しくなると思います。








トリュフ塩はインターネットなどでも販売していますので興味のある方は検索してみて下さいニコニコ




私がいただいたトリュフ塩はこういうタイプのものです。

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お国は忘れましたが、海外のお土産です。






蓋を開けると、トリュフの香りがびっくり
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キメの細くない岩塩です。
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ハンバーグ以外だと、ミートボールなどのお肉料理、パスタなどに使っても料理が美味しくなります(o^^o)







それではレシピです。






さくらんぼ材料さくらんぼ

・合挽き肉300g

・トリュフ塩3g(お肉の1%)

・卵1個

・飴色になるまで炒めて、冷蔵庫で冷やしたみじん切りの玉ねぎ小半分

・ナツメグ少々

・パン粉





さくらんぼ作り方さくらんぼ

1)合挽き肉に対して1%のトリュフ塩を入れて、指先でよく混ぜる(※手のひらの体温で脂が溶けないようにする)


2)お肉全体にしっかり馴染んだら、卵を入れて卵のダマやムラがなくなるまで指先でしっかり混ぜる


3)玉ねぎを入れ、指先でしっかりと混ぜる(温かい状態で入れると脂が溶けるので、必ず冷蔵庫で冷やしてから!)


4)ナツメグ(入れすぎるとクドくなるので注意)少々と、乾燥したパン粉を入れ、しっかり混ぜる


5)4のハンバーグ種を冷蔵庫で30分以上寝かせる

 
6)右と左の手でキャッチボールをするように空気を抜きながら、ハンバーグの形に成形する。真ん中は破裂防止のためにくぼませる。


7)焼く





あとは煮込みハンバーグにしたり、ソースをかけたりと、お好みの食べ方でオッケーです(o^^o)




ひび割れなし、崩れなし、ジューシーでふわっとやわらかいハンバーグが出来上がります。




パン粉の分量を書いていませんが、カロリーダウンのために私は通常よりパン粉を少なめにしました。





至ってシンプルな作り方ですが、材料をいっぺんに混ぜずに、1つ1つ丁寧に混ぜたり、寝かせたりすることで感動の激ウマ ハンバーグの出来上がりです。





「この工程には何の意味があるのか?」


「この工程を丁寧にするのはどうしてなのか?」



こうした意味を考えながら、1つ1つの作業を丁寧にするって大切キラキラ





トリュフ塩がなくとも、ほんの少し丁寧に作るだけで、普通のお塩でも劇的に美味しく出来ると思います♡

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あ〜美味しかった(≧∇≦)♡


また食べたい♡






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