お久しぶりのFFTです。

一気に攻略&ブログ書きたかったので、

本業が少し忙しくなって放置していました。

 

ちなみに仲間のレベルは最高で97でスタートです。

 

――――――――――――――ココ攻略本まとめテンプレ――――――――――――

≪chapter4 愛にすべてを≫

覚えてないせいもあって印象的なセリフはないが、

平和な時代の王女になったオヴェリアがディリータを刺すのが衝撃的でした……。

 

・ドグーラ峠…マジックブレイクが重要。ウエポンブレイクもあればよい。

・自治都市ベルベニア…忍者に高低差無視+武器を盗むで剛剣を使わせない。

・フィナス河…水塊、トード、ネイムレスダンスでステータス異常を狙う。

・町外れの教会…忍者+高低差無視+攻撃力UPで瞬殺。

・ベッド砂漠…気孔術で毒回復、白羽取り。

・ベスラ要塞城壁南…スピードブレイク、足を狙う、パワーブレイク。

・ベスラ要塞城壁北…防御力UP、ショートチャージ、クイック、マジックブレイク。

・ベスラ要塞水門前…ベスラ要塞城門北戦闘後連戦、メンテナンス、白羽取り、両手持ち。

〇花売りの少女…〇はイベント、ザードギスに移動

・ゲルミナス山岳…スローダンス、キャッチ、アレイズ。

・ポエスカス湖…算術、アレイズ、邪心封印。

・ランベリー城城門前…足を狙う、アレイズ、マインドブレイク。アルテマは覚えんでも…。

・ランベリー城城内…連戦。二刀流、Move+3、算術、リッチ、潜伏、百八の数珠。

・ランベリー城地下墓地…連戦。まもりの指輪、聖剣技、算術、アレイズ、メンテナンスなど。

〇モスフングスの毒…ランベリー城から移動

・イグーロス城城内…高低差無視、マインドブレイク、聖剣技。

・イグーロス城城内…連戦。マインドブレイク、二刀流、リッチ、ショートチャージ、拳術。

・聖ミュロンド寺院…高低差無視、Move+3、

・聖ミュロンド寺院広場…連戦。剛剣、聖剣技、二刀流、両手持ち、メンテナンス。

・聖ミュロンド寺院礼拝堂…連戦。百八の数珠、聖水、マインドブレイク、MPすり替え。

〇鉄球発見!…機工都市ゴーグに移動

△炭鉱の亡霊…△は特殊、炭鉱都市ゴルランドの酒場

〇騎士ベイオウーフ…王都ルザリアに移動

・ゴルランドの炭鉱地下三階…ベイオウーフが味方にいる。腕を狙う、武器を盗む、スローダンス。

・ゴルランドの炭鉱地下二階…連戦。白羽取り、パワーブレイク、勧誘。

・ゴルランドの炭鉱地下一階…連戦。アイスシールド、マインドブレイク、イフリートなど。

・ゴルランドの坑道…連戦。全員Jump4以上。アイテム、二刀流、Move+3など。

〇鉄巨人始動!…ゴーグに移動

〇天球儀発見!…ゴーグから移動

△ネルベスカ神殿出現…ゼルテニア城の酒場

・ネルベスカ神殿…レーゼが味方にいる。勧誘、聖剣技、ヒスイの腕輪など。

〇レーゼの呪い…ネルベスカ神殿から移動

〇クラウド召喚…ゴーグに移動

・貿易都市ザーギドス…クラウドを召喚している。Speed上昇装備、男性のみ、など。

・地下書庫地下四階…ワールドマップには戻れなくなる。スローダンス、スピードブレイクなど。

・地下書庫地下五階…連戦。算術、信疑仰祷、イノセン、マジックブレイク、メンテナンスなど。

・ラストバトル…この攻略本では言及なし。

 

chapter4ではサブキャラが一気に4名加入する。

攻略本の手順通り進めれば支障はないと思うが。

育成目標

どうもMove+3と踊りがあるとよいらしい。

竜騎士と侍は武器が売られたころから鍛えることにする。

買い物

ヒスイの腕輪、百八の数珠が重要。

密漁と盗む、アイテム発見移動などを主に書かれているが、

あえて販売されている装備のみでやってみたい。

――――――――――――――ココ攻略本まとめテンプレ――――――――――――

 

ドグーラ峠

ディリータに会うためにゼルテニア城を目指すラムザ
南天騎士団との戦いになります。
 
敵レベル33。これだけ差があると戦略は要らないかも…。
戦闘だけですね。
 

自治都市ベルベニア

神殿騎士メリアドールが登場。
イズルードの敵を討つと言います。
 
敵レベル33前後なので余裕。
盗むを二人にセットして、
メリアドールから武器、騎士剣ディフェンダー
貴重なアクセサリー、香水シャンタージュを盗むことに成功。
 
※剣は物理攻撃力に威力が依存、
 騎士剣はBraveに威力が依存だそうです。
 実感としては騎士剣も物理上げないと威力下がります。
 
メリアドールのジョブ「ディバインナイト」の
 固有アビリティ「剛剣」は、離れた場所から
 こちらの装備を高確率でぶっ壊してくるので、
 武器を盗むか早々に倒さないと危険です。
 
ラムザがルカヴィが現れてイズルードを殺したと言うと、
メリアドールはもっとマシな嘘をつけと笑い飛ばします。
彼女も何も知らないんですね。
 
自分たちがヴォルマルフの子であることを念押しし、
負けたメリアドールは次は殺すと消えます。
 

草笛を吹くもの

フィナス河に移動しようとすると起こるイベント。
 
ゼルテニア城城内で死んだ妹ティータを思うディリータ
屋外で草笛を練習するオヴェリアに声をかけます。
 
ディリータティータは貴族に利用されて殺された。
俺はヤツらを許さない。
お前をティータのような目にはあわせない!」
 
オヴェリア「ありがとう…」
 
ディリータの想いは非常にまっすぐに感じられるのですが、
思考行動がね。簡単には理解できないです。
 

フィナス河

チョコボの群れに行く手を阻まれる。
 
一回リセットしたら、うりぼうが一体出た。
 
ただしモンスターのレベルはこちらに呼応しており、
レベル90越えの赤チョコボがいるので嫌な予感はする。
 
やはり調教で仲間にしたうりぼうが死亡し、
再度リセットする……。
(うりぼうはFFでおなじみ「リボン」入手に繋がる
レアモンスター)
リセット。リセット。リセット。うりぼう出たぁー、
今度はうまくいく。よっしゃぁー。
 
その後うりぼうからワイルドボーが生まれ、
密漁したらリボンを入手できました。
 

ゼルテニア城

ムービーシーン。町外れの教会にて。
ラムザディリータが声をかけます。
 
ディリータは自分の任務と戦争の流れ、
教皇の真の狙い、
自分は教会の犬ではないこと、
オヴェリアのためなら命も惜しくないことを
ラムザに初めて語ります。
 
ーーーーーーー
ディリータの想い」と題されるこの記録を
ブレイブストーリーを通して詳しく読み解きます。
 
ディリータをゴルターナ軍に送り込んだのは、
フューネラル教皇だったようです。
 
南天騎士団員と身分を装って、
オヴェリアを奪回し、
ゴルターナ公を獅子戦争に焚きつけた
ディリータの真の任務は、
なんとゴルターナ公オルランドゥ伯の暗殺。
 
戦争で各地で反乱が頻発し民衆の不満が募っても、
両軍は兵を裂くことができない状況です。
そうなると両陣営は早く決着をつけようとすると予測されます。
決着の場所はベスラ要塞。
 
※ベスラ要塞というのは対ゼルテニア侵攻には欠かせない
 重要な拠点で、ランベリーの豊富な食料の独占権を握れる。
 つまりここを落とせばラーグ公が、
 守り切ればゼルテニア領主ゴルターナ公が勝つことになる。
 
 というのは酒場の噂話で流れるくらいポピュラーな認識です※
 
この最終決戦の最中にゴルターナ公
ラーグ公が何者かに暗殺される。
周囲の要人、各軍団長のオルランドゥ伯ザルバック
そして軍師のダイスダーグも同時に暗殺される。
 
指導者を失って惑う民衆は、ゾディアックブレイブ付きの
教会による戦争の仲裁を喜んで迎えるはず。
そこに誕生する傀儡政権が教皇の真の狙い。
 
扱いやすければ残すのは王子でも王女でも、
教会は構わない。
 
これがディリータが知る教皇の陰謀です。
 
 
目指す方向が一致している限りラムザは敵ではないが、
一緒にいけないのはオヴェリアがいるからだと言います。
 
(このラムザが目指す方向、というのが、
ブレイブストーリーでは
私利私欲で戦争を引き起こした兄たちと対立。
兄たちの背後にいるグレバドス教会、
さらにその教会も利用しようとするルカヴィの存在に気付き、
自分のためではなく他人のために戦うこと、とあります)
 
ディリータの人物像には、彼の王女奪回行動は
何者かの手による策略の結果であった、ということから
更新されませんが、
オヴェリアとの交流が度々イベントとして流れています)
 
(そしてそれをラムザは直接には知りません。
物語を紐解く私たちしか知る由がないこと)
 
ディリータ「彼女のためならこの命、惜しくはない」
 
「その言葉を信じるよ」ラムザは言います。
ーーーーーーー
 
そこに異端審問官ザルモゥが教会を包囲。
 
ディリータが告げた通り、
教会にとって一番の障害はラムザらしい。
 
ディリータラムザ側で参戦。
 
高低差無視忍者で瞬殺とありますが、
個人的に竜騎士は育てにくいんです。
高低差無視は覚えていません。
 
忍者投げるプラス、
ホーリーナイト不動無明剣でも瞬殺できます。
戦闘中の会話聞けばよかったかな。
 
 
戦闘後これからどうするとディリータに聞かれたラムザは、
ここまで来たもう一つの目的、オルランドゥ伯に会い、
ゲルモニーク聖典を証拠に、
教会と戦ってくれるよう話をすると言います。
 
そこに、ラムザは知らない女性が登場。
ディリータの仲間だそうです。
ミュロンドから数人補佐に送られたうちのひとりだとか。
魔導士らしき女性はバルマウフラと名乗ります。
 
彼女は北天騎士団がベスラ要塞に向かったことを
知らせに来ました。
南天騎士団、オルランドゥ伯もベスラに向かった。
両軍の最終衝突が始まる。
ラムザはそれを回避するためにを説得すると言います。
 
死ぬなよ、と言い合って手を握って別れた、
ラムザディリータ
 
ディリータ「あいつの行動も計算のうちだ」
 
「親友すら利用するのね」と言うバルマウフラを、
お前に何がわかると怒鳴るディリータ
否定はしないんですね。
 
目的地はベスラ要塞に設定されます。
 

ベッド砂漠

神殿騎士バルクが初登場。
粉末状の毒を北天騎士団の陣地に散布したと言います。
 
原因不明の毒で弱った北天騎士団を叩きに出て
人数が減った南天騎士団の中で
ゴルターナ公オルランドゥ伯を暗殺する計画。
混乱に乗じてラーグ公も討つ予定だとバルクは言います。
 
バルク「これからはオレたちが権力の中枢に立つんだ!
民衆もそれを望んでいるぜ!
貴族どもに支配される王国なんぞもうご免だってな…」
 
ラムザ「僕が別の方法で戦いを止めてみせる!」
 
戦闘開始。
盗めーーー! ブレイズガンを盗めーーー!!
 
閃光魔帽もいただいた♡
バルクは逃げずに死。こいつはここまでのようです。
 
 ※ブレイズガンは攻撃力20の銃ですが、
 ブリザド系の魔法をランダムで放つので、
 時間がかかってイライラし、使わなくなりました…。
 
 
戦闘後。
オルランドゥ伯が謀反の容疑で、
自軍であるはずの南天騎士団団員に囲まれています。
 
ゴルターナ公本人が「残念だ」と言いに来ますが、
オルランドゥ伯からすると完全に濡れ衣の様子。
 
謀反の内容は教会と組み、
ゴルターナ公を失脚させようとしているとのこと。
証拠は教皇が直々に知らせにきたことだと言います。
 
オルランドゥ伯「閣下! それは教皇の陰謀ですぞ!」
 
抵抗もむなしく、連れて行かれるオルランドゥ伯
 
次に入ってきたのはディリータバルマウフラ
ゴルターナ公は引き続き
ミュロンドと連絡を取り合うよう言いつけます。
 
教皇の詔勅(しょうちょく)を手に入れて、
ラーグ公を失脚させたいみたいです。
 
(詔勅=教皇が意志を表示する文書。
 今の教皇にはそんなに権力があるんですね)
 
そしてディリータが昇進し、
南天騎士団の指揮権と聖騎士の称号を得ます。
 

ベスラ要塞城壁南

ベスラ要塞は城壁南と城壁北が選べます。
どちらかしか選べない様子。
どちらでも大差はないそうなので南を選んでみる。
 
ラムザは南天騎士団に遭遇。
「自分たちは北天騎士団ではなく、
オルランドゥ伯に会いに来た」
というラムザの言葉で、
ゴルターナ公暗殺のためにオルランドゥ伯に雇われた
暗殺者だと思われ、戦闘になる。瞬殺。
 
 
聖将軍ザルバッグが、
北天騎士団陣営の異変に気付きます。
そしてダイスダーグ卿とともにラーグ公のもとへ。
も毒に侵されていました。
 
ダイスダーグ卿がそのラーグ公を刺します。
 
毒の散布は、
ベオルブ家が表舞台に立つことを望む協力者たちの仕業で、
戦死したラーグ公の意志をベオルブが継ぐ、
というシナリオをダイスダーグザルバッグに課します。
殺害の実行犯は北天騎士団からの刺客であると、
近くの南天騎士団員の屍に、刃を握らせる。
 
しかしダイスダーグも毒に倒れます。
 

ベスラ要塞水門前

ラムザの発案で戦争を中断させるために、
水門を開けることが戦闘勝利条件になります。
 
敵のレベルは39程度。問題ないですが、
水門を開けるレバーの位置がわかりにくいですね。
水門の上左右の木の板みたいなところ二か所に、
ラムザが立たないとダメです。
 
戦闘後、
占星術師オーランラムザバルマウフラが、
オルランドゥ伯を救出します。
 
ラムザの水門を開けるという機転のおかげで、
両陣営の全面衝突は避けられたようです。
 
ゴルターナ公による処刑から逃れるため、
オルランドゥラムザの仲間になります。
オーランオヴェリアを守るべく別行動をとります。
 
ご立腹のゴルターナ公に呼び出されたディリータは、
残存兵を率いて北天騎士団を攻めるよう指示されます。
しかし。
 
ディリータ「誰もあんたが王になることなんぞ
願っちゃいないんだよ……!!」
 
ゴルターナ公に刃を突き立てたディリータ。
グレバドス教信者から雷神シドの替え玉を用意し、
シドゴルターナ公を殺害した形跡を偽装しました。
 
指導者を失った両陣営に、
教皇フューネラルは調停を提案したけれど、
両軍が十分な戦力を保持していたため、
両軍ともその申し出を断ってしまいました。
教皇の計画が確実に狂いだしています。
 
ラムザは妹アルマを追って、
ランベリー城を目指します。
 

城塞都市サードギス(イベント)

どこかで見たような花売りが登場。
 
一応花は買っておくが、やべえと気づいて、
サブキャライベントをこなしに道を戻る。
 

炭鉱都市ゴルランド

酒場で炭鉱の亡霊についてうわさを聞く。
 

王都ルザリア(サブイベント)

亡霊の噂を聞いたことでフラグが立った、
炭鉱都市のホワイトドラゴンを退治することに。
テンプルナイト、ベイオウーフを仲間にする。
 

ゴルランドの炭鉱地下三階

ここから4連戦。
アイテム士5人。敵レベルは94。気を抜けない。
 

ゴルランドの炭鉱地下二階

アイテム士、シーフ×2、ベヒーモス、キングベヒーモス、レベル98。
ブレイズガン所持しているが要らない。
 

ゴルランドの炭鉱地下一階

アイテム士×2、ブルードラゴン×2、うりぼう すでに密漁不要。
ドラゴンのブレスは白刃取りが効かないので注意。
 

ゴルランドの坑道

アルケオデーモン、オチュー×2、ブレイグ×3
どうもホワイトドラゴンは聖石を持っていたらしい。
急がないとホワイトドラゴンことレーゼが死ぬので、
機動力と攻撃力が必要な戦闘。忍者二人で問題ない。
 
ベイオウーフレーゼ(ドラゴン)が仲間になる。
 

機械都市ゴーグ

レーゼが持っていた聖石で鉄巨人・労働八号が動き仲間になる。
 
注:chapter4開始後に機械都市ゴーグに来ていることが条件。
忘れてたけど寄っていたみたいです。
 
妙にコミカルなラムザを見ることができます。。。
 
また、花売りの少女のイベントを見たので、
次の聖石イベントのフラグも立った。(クラウド
 

ネルベスカ神殿(サブイベント)

酒場の噂話によって出現するポイント。
労働八号を連れて行くと労働七号、ヒュドラ×2、コカトリス×3と戦闘。
倒すと労働八号の動力源だった聖石を入手。
この聖石がクラウド出現のカギとなります。
 
去り際に聖石と神殿の力? で、レーゼが人型になり仲間になり直す。
レーゼの固有ジョブはドラグナーといい、かなり独特。
 
全然意味がわからんが、これでベイオウーフレーゼのイベントは終了。
クラウドは本編をイグーロス城まで進めた後イベントが起こる予定です。
 

ゲルミナス山脈

本編に戻ります。
異端者の首にかけられた賞金目当ての山賊に襲われます。
 
敵レベルが36程度なので、(こちら99)
機動力と攻撃力に白刃取りがあれば、あまり戦略は要らないです。
 

ポエスカス湖

聖石を持っていることで亡霊に襲われます。
敵は全員アンデットなので、アイテム邪心封印算術アレイズで対応。
 
そのころ…ダイスダーグのところに神殿騎士ローファルがいます。
ローファルはおそらく教会の仲立ちによる調停を要求するのですが、
ダイスダーグラーグ公の意志を継いで、
オリナス王による畏国統一を行うまで戦いをやめる気はないそうです。
 
バルクとかいう神殿騎士が撒いた毒によるラーグ公の容体悪化、
直接手を下したのはダイスダーグ自身、だったはずですが、
南天騎士団による暗殺だったろうと、
自らのシナリオ通りにシラを切るダイスダーグ
この二人は相いれないようです。
 
ローファルバルバネスラムザたちの父親)の死が、
実はダイスダーグによる毒殺だったのではないかと、仄めかし、
教皇からの信頼の証だといって聖石をダイスダーグに渡します。
戦いをやめる気はない、手を組む気はないと言いながらも、
ダイスダーグは聖石を突き返さなかったようです。
 
この会話を、ザルバッグがドアの外で一部始終聞いていました。
一体誰がここからどうするのか……。気になりますね。
 

ランベリー城城門前

せっかくなのでラムザにアルテマを覚えさせてみたい。
 
久しぶりにリセットをしました、状態異常攻撃がヤバっ。
 
戦闘不能・ストップを無効にする装備をして
柔術胴着ヒスイの腕輪または女性ならリボン
足を撃つドンムブにすると使いやすいらしく、
無事ラーニングできました。
MP10消費してチャージターン数も結構かかるけど、
エフェクトも威力も思ってたより残念に見えたな…。
 
血塗られた聖天使にふさわしい肉体がアルマだとか言ってます。
エルムドアは依然アルガスと一緒に助けたはずなのだけど、
ルカヴィからしたら絶対にラムザは邪魔ですよね。
恨まれてます。
 
 
 
 
ここで、ラスダン手前まで書いた長い記事が消えたので、
以降記憶で書いてみようと思います……(´;ω;`)
セーブデータ一個しか作ってなかった……(´;ω;`)
 

 

ランベリー城城内

エルムドアとアサシン2体との戦闘。
エルムドアは吸血でバンパイア状態にしてくるので、
百八の数珠を最低ひとりには装備しておく。
(全員バンパイアになるとゲームオーバー)
 
アサシンは戦闘不能にするとアークデーモンに変身するが、
アサシンよりアークデーモンのほうがマシ、
speed上げた忍者で即倒す。
 
エルムドアは政宗源氏シリーズ白刃取りを装備している。
盗むは成功しないらしいし別に要らないので、
聖剣技地列撃で倒す。
 
倒すと地下へ誘われるので追いかける。
 

ランベリー城地下墓地

エルムドアが聖石の力で死の天使ザルエラに変身するのを、
メリアドールも目撃し、ラムザ側で戦闘に加わる。
 
ザルエラ、ナイト×2、アンデッド×3
敵人数は多いがアンデッドだからか全員Speedが遅いようで、
二刀流3人と聖剣技でのザルエラ集中攻撃で戦闘終了。
時間がかかりそうなら全員まもりの指輪必須。
 
戦闘後メリアドールラムザを信じて仲間になる。
ルカヴィたち神殿騎士が表立たず暗躍するのは、
ルカヴィが伝説のような不死身の存在ではないから、という
仮説をメリアドールが提唱。そうなのかもね。
 
 
場面はザルバッグに移り替わる。
バルバネスの墓に毒キノコ、モスフングスが生えているのを
確認したザルバッグ
ダイスダーグによる父殺害の確証を得てしまいました。
 
ラムザの目的地はイグーロス城になります。
 

イグーロス城城内(セーブ編成なし2連戦)

ダイスダーグに剣を向けるザルバッグ
ダイスダーグは父殺害に関しては知らないと言いとおします。
 
北天騎士団に囲まれるザルバッグ
そこでラムザが到着し戦闘になります。
 
高低差のあるマップなので高低差無視があればいいんだけど、
竜騎士は育ててないんです、忍者の機動力と聖剣技で代用。
地味にブレイズガンも100%でいいダメージ出します。
ナイト×5は無視してダイスダーグを集中攻撃します。
 
ダイスダーグは戦闘不能になると憤怒の霊帝アドラメレクに変身。
途端父を毒殺したのは自分だと偉そうにほざきます。
ナイトは全員消え、ザルバッグも消されます。
装備での回避がなくなったぶん人間のときより弱いです、瞬殺。
 
確かここで、お前たちが邪魔しなければ、
イヴァリースはベオルブのものになったのに、とか言って、
ダイスダーグは死にます。
彼はある意味ベオルブ家の異端児だったのかも。
何を見て知って、そうなるのがよいと思ったのかは、わかりませんが。
 
アルマを探して、ラムザの行先は聖ミュロンド寺院になります。
 

聖ミュロンド寺院

教皇フューネラルヴォルマルフから用済みにされています。
ヴォルマルフは教会と「協力」してきたと言うので、
おそらく神殿騎士の神殿とは聖ミュロンド寺院のことで、
あくまでも教皇の下に集まったのが神殿騎士だったようです。
 
ヴォルマルフが教皇から力づくで聞き出そうとしたのは、
ミュロンドの場所と、封印の解き方。
オーボンヌ修道院で、封印の解き方は聖典にあり教皇も知らないとわかると、
またあの小僧か! とラムザにイライラします。
 
そのころ、寺院を正面突破しにきたラムザ
ここも高低差無視が有効なんですが、
踊り子を習得していたアグリアス高低差無視を覚えていたことが発覚。
強いぜ、ヒャッホウ! ただ移動範囲はすげえ狭いので、
靴で補うとよかったですね。
遠距離で攻撃力が高く、
100%命中するブレイズガンも地味に役に立ちます。
 

聖ミュロンド寺院広間

ヴォルマルフラムザはここで初めて顔を合わせたことになります。
一緒にいるのはローファスクレティアンですね。
アルマとの交換条件に聖典と聖石を求められ、
ラムザは聖典のみ先に渡します。
 
アルマに会わせない上に、戦闘になります。
 
ヴォルマルフを倒すのが勝利条件になっていますが、
誰かひとり戦闘不能にすれば勝利したことになるようです。
盾も持たずHPも低めのクレティアンを集中攻撃で勝利。
メリアドールを出撃させていると、
父との決別の会話があるようです。
 
3人は逃げるので追いますが、
あの瞬間移動の行先をラムザはどうやって判別しているのでしょう。
テレポだとしたら近くにいるとみて、
捜索しているのでしょうね、多分。
 

聖ミュロンド寺院礼拝堂

兄さーーーーん!
ここ処理がすっげえ重いよ、ロウソクのせいだろ多分!!!
 
ザルバッグ、アルテマデーモン、アルケオデーモン×2
ザルバッグつええです、かてえ。ダークホーリーもこええ。
聖剣技地列撃で撃破。
時間がかかるようなら吸血を使ってくるので百八の数珠必須です。
さよなら兄さん……。
 
ラムザは虫の息の教皇から、
ヴォルマルフの行先を聞き出します。
目的地はオーボンヌ修道院。ラストダンジョンです。
 

ライオネル城(予想外イベント)

ベイオウーフレーゼのイベント。
彼らはライオネル出身で、レーゼのために異端者となったため、
ベイオウーフは故郷に帰れないという状況のようです。
 
アーレスという人がブレモンダという人の指示でレーゼをさらいます。
はっきり言って唐突過ぎる展開。
 
しかもそのまま戦闘です。
しかもベイオウーフが出撃ユニット枠をひとつ取って、ゲスト参戦です。
レベルは40程度なので、城門でアーレスを撃破しますが、
アーレスは二度戦闘不能にしないと勝てませんでした。
そしてアーレスの装備が異様。源氏シリーズリボンです。
盗むはセットしておらず、特に要らないのでいいけども。
 
まさかの2連戦です。引き続きベイオウーフゲスト参戦。
ライオネル城でブレモンダと敵ユニット×6と戦闘。
ちょいちょいレアアイテムを装備していますが、要らないので撃破。
 
まさかの編成セーブなし連戦です。ベイオウーフゲスト参戦のまま。
ブレモンダが黒竜に変身、
HPが高くブレスを使うのでそこそこ強かったです。
 
倒すとレーゼを救出し、何点かレアアイテムが手に入って、
ベイオウーフレーゼを改めて仲間にしてイベント終了。
レアアイテム入手用のPSP特典でしょうか。
 

ゼルテニア城(予想外イベント)

オヴェリアアグリアスの再会シーンです。
 
可哀想なオヴェリア
また傍で自分を守って欲しい、相談にも乗って欲しいと言うのに、
アグリアスは畏国の危機からオヴェリアを守ろうとします。
 
アグリアスは主力だけど、
シドもいるしでどうにでもなるから、
オヴェリアの傍にいてあげて欲しかった。
 
ディリータオヴェリアを守ることを誓わせ、
アグリアスは護身用のナイフをオヴェリアに渡します……。
 
ブレイブストーリーには、
「次第に大きくなるディリータへの不信感を
 打ち明けられないまま」
とあります。辛いシーンです…。
 

貿易都市ザードギス(サブイベント)

悪漢に襲われる花売りを、
武器を装備していないクラウドが助けて襲われています。
 
男シーフのハートを盗む対策さえできていれば問題ないです。
なんかイタイ人みたいになっているクラウドを仲間にしました。
そしてなぜか彼はレベル1です…。
せっかくなので彼の武器を取りに行きましょう。
 

ベルベニア活火山

クラウドを仲間にした後で
アイテム発見移動をつけてこのマップの一番高いところに行くと、
マテリアブレイドが必ず手に入ります。
ただしJumpが5以上必要。
忍者シーフゲルミナスブーツを装備すればokです。
 
マテリアブレードは攻撃力10なんですが、
クラウドはこれを装備しないとリミット技が使えません。
 

貿易都市ヴォージリス

このタイミングで訪れると自動的に酒場に行き、
ディープダンジョンの噂を聞いて行けるようになります。
 
ディープダンジョンはレアアイテムの宝庫です。
この回では出現条件だけ確かめて行きません。
 
 
なお、このタイミングにレベル99で動き回ると、
ランダムバトルがシャレにならないほど危険です。
気を付けるべきは赤チョコボのチョコメテオの範囲とダメージ、
バンパイアのブラスターによる高確率の石化、
Speedを上げていることによるクリスタル化への速さです。
石化はアイテムで防いで、アイテムをセットし、
こまめにセーブしましょう。
 

オーボンヌ修道院地下書庫地下四階

いよいよラストダンジョンです。一度ここに来るとマップに戻れません。
敵レベルは50前後。
モンク地烈斬対策に大地の衣フェザーブーツ
直接攻撃以外に地列撃聖剣技ブレイズガンがあると楽勝です。
 

地下書庫地下五階

お供は魔法使いばかりなので、忍者やエクスカリバーのヘイストで
Speed勝負です。
ただローファルが剛剣を使うのでメンテナンスは全員つけましょう。
 
ローファルを倒すとデジョンを唱えられ、
死都ミュロンドへ強制移動させられます。
セーブと編成ができますが、攻略本にはこの先の対策がありません。
状態異常何使ってくるだろうな、とりあえず戦います。
 

死都ミュロンド

まずクレティアン戦です。忍者の攻撃一回で終了…。
セーブと編成ができます。
 

失われた聖域

バルクがまたいますね。レベルは50程度ですが、
ヒュドラ3種がいるのは厳しいな…。アイテム士が絶妙に仕事するし…。
なんとか勝てました、セーブと編成ができます。
 

飛空艇の墓場

やっとアルマがいました、対ヴォルマルフ戦です。
統制者ハシュマリムというルカヴィになってからの戦闘。
 
HPは大したことなかったので苦戦はしませんでしたが、
聖アジョラがアルマに乗り移ってしまいました。
ラグナロクが手に入って、セーブと編成です。
 
そういえばラムザは見習い剣士で騎士剣が装備できます。
装備してみよ。
 

飛空艇の墓場

聖天使アルテマ、アルテマデーモン×4との戦闘です、
アルマがゲスト参戦します。
アルテマデーモンはレベルが40ないですね。
 
状態異常使ってこない前に行動がえらく遅いので、
大したことないなと思ったら変身しました。
 
モットチカラヲ…ゆうて、倒したみたいです、クリアしました。
 

完全ネタバレエンディング

アルマもラムザも、死んだみたいです。
ベオルブ家はこれで幕を閉じる様子。
オーランが墓に来ます。
 
ディリータは畏国に平和をもたらし、プリンセスと結ばれ、
新たな国王となったそうで。
バルマウフラは生きていたそうです。ディリータが逃がしたと。
 
チョコボに乗ったラムザとアルマが言葉もなく去っていく…。
オーランが見た幻でしょうか、それとも…。
 
オーラン・デュライは自分の目で見た事実を「デュライ白書」にまとめ、
公表しました。すると即座に、
教会によって異端者として火刑に処されたそうです。
 
かつての「ゲルモニーク聖典」がそうであったように、
「デュライ白書」も長きにわたって教会の手によって隠匿されます。
 
歴史学者アラズラム・デュライがその「デュライ白書」を私たちと紐解いた、
それがこの物語になったようです。
 
 
スタッフロールが終わると…。
 

ゼルテニア城の教会跡

異国王ディリータがオヴェリアを探し当てます。
 
オヴェリアの誕生日に花束を持って来たディリータを、
オヴェリアは刺します。
 
「そうやって、みんなを利用して。
 …ラムザのように、いつか私も見殺しにするのね…!」
 
ナイフを取り上げるディリータと、
花束に倒れこむオヴェリア。
(生死はわかりません、
 オヴェリアは気絶させられただけにも見えます)
 
「オレは…」
 
 
THE END
 
 
クリアデータセーブしたんですが、どこにあるのかわからない…。
これで一周終わりました。
次回はサブキャラクターを鍛えてみようかなと思います。