~FFTとは~
『ファイナルファンタジータクティクス』(FINAL FANTASY TACTICS、略称:FFT)は、1997年6月20日にスクウェア(現・スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation用のシミュレーションRPG。ファイナルファンタジーシリーズの外伝的な作品である。
『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』(英語:FINAL FANTASY TACTICS: The War of the Lions)というタイトルで移植されており、PlayStation Portable版が2007年5月10日に発売されたほか、iOS版が2011年8月4日、Android版が2013年2月14日に配信された。また、2009年5月13日にはゲームアーカイブスでオリジナルのPS版が配信された。
(ウィキペディアから引用)
まとめると、
・1997発売のFFシリーズの外伝的位置づけ作品
・PS→PSP→ios→Android→PSという順番でリメイク
・つまり結構人気のあるFF系シミュレーションRPG
ですかね。
一度PS版にハマったことがあるので、
ストーリーをざっくり言うと、
・主人公は騎士の名家出身のラムザ♂
・ラムザの親友ディリータは平民出身の♂
・獅子戦争の中で二人の家柄に対する確執が描かれる。
・最終的にラムザの妹アルマ♀がラスボスになる。
・結果世間的な英雄はディリータ。
ラスボスを倒した裏英雄がラムザ。
・おわり
ですかね。今の記憶からすると。
結構ドロドロのストーリーだった気がします。
これのPSP版を今から
ブログ書きながらやる動機は3つ。
・世情で本職が縮小されすごく暇になった。
・ゲーム実況動画をYouTubeで見過ぎて
似たようなことがしたくなった。
・今使用できるゲーム機がPSPと
ワンダースワンしかなく、
攻略本を持っているのがFFTだけだった。
(JK・VOICE著
『ファイナルファンタジータクティクス大全』
株式会社アスペクト 1997)
※ワンダースワンは同じくスクエニの
「ワイルドカード」がやりたくて買いました。
これすげえマイナーですげえムズイんです。
いつかお送りしたいですね。
FFT日誌として綴る概要は、
・進めたストーリーのざっくりした感想。
・キャラ育成の完成予想図を描いてからの育成予想図と、実際のキャラの成長度(攻略本見ながら効率重視でいきます)
の2本立てです。
ではさっそくはじめていきたいと思います→