未来へのステップを踏めず未来予想図は絶えず脳内を巡るのにああ どうしてキミを目の前にすると本当に伝えたいと願っていた言葉は喉元で詰まり他愛ない言葉でかき消されるのだからアタシの未来予想図はまた まだまだ先の未来の話になっていく
災いを忘れたくても今が[しあわせ]であると感じると、あたしたちは悲しい過去に気付かない振りをする過去にひきづり込まれるのを避けるように目を瞑り、今ある[しあわせ]を貪るのです。けれど、そうして遠い記憶になったと思いこんだ過去はふとした瞬間に急に押し寄せてきて本当はまだ[ひげき]は終わっていないのだと、留まることなくあたしの心に迫ってくるのです。