皆さんおひさしぶりです。ヾ(@°▽°@)ノ

新人研修期間中に脱臼を負って自宅病養中でさらに勉強三昧の日々を送っております。

さて、制度論の権威であるmasa先生のブログを見て考えたことがあるので書こうかなと考えております。

まず元記事をどうぞ!!

見学依頼の複雑な心境

これを自分なりに要約してみました。 

要約

 「施設見学で数時間滞在して得るものはさほどないだろうと考えている。むしろ自施設のケアの水準やスキルは、自分達の実践を基にして、自分が置かれた環境と、利用者の様子を見ながら、自分の頭の中で考えた方法でしか作れないと思っている。さらに、見学が主な目的ではなく、その施設や事業所で実践しているサービスの方法をピンポイントで確認しようというのであれば話は別かもしれないが、テーマを定めず施設を見学するだけで得ることができるものは少ないのではないかと考えている。ただ見学ではなく、特定の職員に会いたいという人が施設を訪ねてくる、というなら話は別である。それは、「施設見学に来る人」と「特定の職員に会いに来る人」は似て非なるものであって、同じようなものとは思っていないのである。
 施設は利用者の生活の場であるため、第三者目に無防備にさらすことに反対である。さらに、設備だけ見てケアを理解するには疑問があり、サービスの実態は利用者の暮らしを見ないと理解できないという部分との矛盾などが生じてしまうため、施設見学という習慣がなくなってほしいと考えている。」


趣旨はあっていると考えておりますが間違っていたらご指摘をwwww


これを見て皆さんどう思いますか?

わたしは気になる点があります。

それは次回

本日のメモ「私は施設見学をしたい施設はたくさんあります」

本日の一言「ここでネタバレはチョwwww」