みなさんこんにちは( ̄▽+ ̄*)
就職試験前にゼミの一環として社会福祉審議会に見学する予定がある私です。
前回の記事において教科書のないようは介護技術の骨格であると示していました。
それをどうやって肉付けをしていくかというとあおぞらブログ管理人さん曰く
・教科書に記載されている「理論」を適切に理解すること。
・ユーザー側に「評価」する能力があること。
以上の二点が大切だそうです。
利用者の状態を正しく把握する必要があるようですね。
そういえば評価をどうやってすればいいのかという疑問が出てきますね。
そう言えばあおぞらブログ管理人さんの本が増刷されたそうです!!
この本にも評価について記述がありますのその本も参考になるかと思います。
- 潜在力を引き出す介助―あなたの介護を劇的に変える新しい技術/田中 義行
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- 仕分け事業において有名な
- 女性と仕事の未来館のあの炎上ぶりには驚きました~
- まえに福祉の運営者が
- 歩行についてふらふらしてきたから短期のQOLを上げるために残存の機能を殺すことをするというふざけたことを言っている方がいますが。
それを保証するかのように
学校で学んだことは全く役に立てないということを言っていましたが。
その方に対して
「教科書は使えない」という人は
・教科書にある理論が理解できていない
・「評価」できる能力が低い
と切り捨ています。過激ですね。。。。
そういうことが書かれていちゃうと教科書を読むしかないですなぁ。。。
あおぞらブログ のほうでも評価の仕方について記述があるようですので必見です。
残存機能を殺す方法もあるという運営者がいる法人の中にも開店休業状態の事業所があったので評価する能力がなかったかもしれませんが。。。。
評価をする能力は心がけ次第には評価をする能力が高まりますし、
教科書の内容ではちゃんと読むことによっては取り返しも付くことができますが。。。。
契約書たぐいはきちんと最後まで読んで契約をしましょう。
まともに読まずにサインしてしまった場合には痛い目にあいますよ!!
法律に違反していなければ契約は絶対ですから取り返しのつかない事態になる可能性があるのでくれくれもご注意を!!
本日のメモ「最後の大きな赤い字に書いちゃた」
本日の一言「契約次第では取り返しができない事態に招く恐れがあります。」
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