ペタ関連は私自身のレポートによって答えられない日が続いた事を謝罪します。

インターネットにて彷徨っていたらこの様な記事を発見しました。

自立へバリア“アリー” デイサービス施設(大分合同新聞)

まえにこの方は
野望ノート

バリアフリーは実はしのぎケアというような事を言っていた気がしました、、、、


個人的にはバリアフリーの場合中途半端だった場合には転倒する危険が高まります。


たとえばスロープと手すりが一致しない場合には降りるときには捕まるところがないため転倒する可能性が考えられます。ただスロープを付けたから安心だというあなたむしろ危険を作っている可能性が大なのですよ。

スロープを付けるのならばそれににあった手すりをつけるべきではないでしょうか?


さて本題にもどります、時と場合によっては段差が役に立つ時があります。段差を上り下りすることで自然に足の運動になります。段差注意という注意を促す方法など結構工夫次第ではものすごい利点が生まれてきます。

本日のメモ「バリアフリーは時と場合によって阻害要因になる。」

本日の一言「目標のためには手段を選ばないぞ車を強奪してでもまたはお姉さんにナンパしても・・・・」


バリアフリーについて考える機会になった方ならない方もワンクリックプリーズツイッターにはいつもお世話になっています。




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