さてさて


あるブログの監視カメラについての提案がなされ


監視カメラについて論議が活発になってきます。


私は半ば中立的な立場なのですが、


論議を見て思ったことを挙げてきたいと思います。


この論議の発端となる記事はこのページです


監視カメラは是か否か?パート1  (介護学部マニア学科)


そしてさまざまなコメントがありそれについて簡単まとめたの次の


この記事です。


監視カメラは是か否か?パート2  (介護学部マニア学科)


それらの論議についていろんな立場での意見主張しているのは以下の二つブログです。


拝啓 ぬるま湯地獄に嵌っている皆様へ   (介護炎上村)


施設の監視カメラは是か否か??  (北九州から福祉を盛り上げる!~ふくし啓発研究会~)


私はこれらの論議を見て一介の福祉学生の目線で考えていきたいと思います。


今回の記事は論点の整理から


事故の証明や分析の材料になるかどうか?


監視されることによる利用者の反応はどうか?


家族は監視カメラの設置にどのような反応を示すか?


監視カメラの監視だから反対しているのであろうか?


どの根拠で職員を信頼されるのか?


経営者の指導能力へのどのような影響がするのか?


監視カメラが事故の抑制につながるのか?


監視カメラによるコミュニケーションにどのような影響がするのか?


監視カメラによって利用者や職員を守ることができるかどうか?


等などがあります。


それを読んでいて私が思ったのは?


利用者とすれば監視カメラがあってもなくても大した変化がないのではないだろうか?



と思います。



だって寄り添おうとしている介護士にっていつも監視されているだから~



という理由です。



寝る時も監視カメラの会ってもなくてもほかの利用者によって姿が見られたり



監視カメラ設置するかどうか以前にプライバシーが存在していないのではないかと



考えてしまいました。


次回に続く


本場のサイトに疑問を示します。


本日のメモ「この論議はど素人的な視点の考え方も必要」

本日のメモ「本当に炎上してしまうかも><」


ど素人的な視点も必要だと思う方思わない方もワンクリックプリーズ


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