社会福祉協議会を完全に民営化した場合


前に述べたと思われますが、結果論が重要になってきます。


その理由はなんですかって?


それは


それは


住民たちは結果論がすべてだからです。


だから社会福祉協議会がまともな活動をしていなければ


とうぜん社会福祉協議会ってなにという人が出てくるの当たり前です。


どうせ社会福祉協議会は潰れないという潰れるリスクが回避できていますから


脳みそがなくても仕事ができる団体なのです


だから、国民の金をもらっていても、奉仕しているというという錯覚に陥っているひとが


いると思います。


だから質の悪いケアマネージャーが組んだとしか思えないサービス提供体制が


存在しているもんですね。


たとえば元気な高齢者でも介護保険のフルサービスを使ってもまだ足りないから有料サービスを


安くしても提供しているというような明らかな癒着みたいな社会福祉協議会も存在している


のも事実です。官民癒着ほど叩かれることがないのにですね(笑)


そのためだろうか閉鎖的な環境でも平気でやっていける所が存在しています。



この事実を信じるか信じないかはあなた次第。


本日のメモ「社会福祉協議会はほのぼの系の人にとっては理想的な職場?」


本日の一言「この事実を信じるかどうかはあなた次第」


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