今回のテーマは、山間部の社会福祉協議会が都市部にある社会福祉協議会


に合併されることから始まり、


支部を置かずに、窓口を設ける形式になることにより、


介護事業関連(ヘルパーさん)がいないため反発している事から始まる。


そして、なぜか合併は国の方針であり、


「住民が踊らされていると」


自ら炎上している社会福祉協議会に水をかけている


当ブログそして


当のブログが炎上状態にさせている私はどうであろうか?


みなさんどう思いますか?


昨日はあまりにも火を噴きましたwww


では本題に、、、


実際に社会福祉協議会の活動を正確に知っている方はどれくらいいるのでしょうか?


知らない方や


行政と一緒だと思われている方がいると思います。


確かに見た目では行政と同様な事をやっているような気がしています。


それと同時に行政と癒着しているのではないかという光景を見ることがあります。


措置費時代にはこういう行動は許されていた(当たり前の光景)だったと思いますが、


今は契約の時代ですぞwww


介護保険のありようの考え方は分かりますが、、(介護保険の功罪について後のテーマで)


選択権はすべてあなたが言う高齢者にありますぞ、


自ら高齢者に対して自らの価値観でよい福祉をやっているという時代遅れの発言している


措置費時代の亡霊に対してわたしは一言いいたい。


今の時代は、良い福祉、悪い福祉を決めるのは高齢者である。


と言いたいと思っている。


別に介護保険の価値観は専門家が持つのは問題ではないのだが、



それを利用者に押し付けること押し付ける事態について


問題だと考えるのは私だけであろうか?


次回は一回の福祉学生が考える社会福祉協議会に足りない物について書きます。


本日のメモ「社会福祉協議会の中で方針転換しようとしている所もある(くわしくは次回)」

本日の一言「措置費時代の亡霊が多ければ契約制度は形だけになると考えるのは私だけ?」


措置費時代の亡霊が多いと感じる方感じない方もワンクリックプリ=ズ


こちらの話題も少しずつ取り上げていかないとまずい><
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