SHIBATA 221氏のブログにて
GRK用としては新たなコンセプトのバッテリーホルダーが、近日発売予定としてUPされてますね
↓↓
これはホントに興味深い
そこで、OUTCLIPとして気になるのは？
コレがLPに装着出来るかどうか？
↓
画像で判断する限り、後ろ側のマウントは何らかのステー併用？で装着されていて、前側はアッパーデッキにポストを介して装着されてます
問題はその【前側】の取り付け位置に『穴があるのか？』どうか？
↑ここに穴が無ければ、穴を開ければ装着出来る話しではありますが...それだと『メインシャーシ及びアッパーデッキの加工』にあたる為に、GRK最強決定戦のレギュレーションに抵触してしまいます
↓改めて、LPはどうなってるか見てみると？
ビンゴ
↑丁度この位置は、アッパーデッキの中央スリットが、細い部分の3mm幅から後ろにいくにつれて広くなってく始点のあたり
なので、アッパーデッキ裏面からビスをしっかり固定できます
詳しい適合は、実際の製品を合わせてみなければ正確にはわかりませんが
画像で判断する限り
コレはLPにも装着可能と思われます
偶然？とはいえ...様々な発展性も加味してLPをデザインしといて良かったと...改めて実感
長いことドリフトラジコンに携わっていると...
『ここの穴はこういう形と寸法にしとけば、後々何かしら使えるかも？』...といった事まで考えてデザインしますから
それがホントに後々役立つと
嬉しいですね
SHIBATA新型バッテリープレート走らせるスタイルや使いこなし方によっては、GRKに新たな楽しみ方の方向性が生まれると思うので
楽しみですね