☆願わくば...☆ | OUT★CLIP Blog

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GRK最強決定戦の舞台...tamtam名古屋サーキットフラッグ
屋内アスファルト×HDPEタイヤ...

本番では当日支給のSHIBATA製タイヤとなるので...

全く同じ条件は試せませんが...

サーキット指定タイヤのDRCとスパイス製タイヤを...新品&ユーズド合わせて5SET使い...

先月末に現地テストを行いました。



足回り、ギア比等々...

基本的な方向性は、概ね予想通りな印象でしたが

あとはタイヤの使い方次第で...どうにもこうにもなるのかな...


詳しいテスト結果やデータはここでは書けませんが...


皆様がリアタイヤのグリップとスピードを求めると...汗

必然的にリアタイヤの角度は...こうなってくると思います...ガーンアスファルト特有の...あるあるです...あせる
速くて良く走るんでしょうが...限りなくダサい...えーん共感頂ける方...意外と多いと思いますm(__)m

これじゃあ...写真も映えないし...動画も映像も残念になります...ガーン


願わくば...本番ではレギュレーションに『リアキャンバーの上限値』...設定してもらいたい程...雷雷雷
↑ちなみに...この画像でリアキャンバーは5度...レンチ
自分の中では...見た目と走りのバランスの限度が...この程度...汗


コレがアスファルトになると...
10度以上ってのも...ざらになります...チーン



GRK最強決定戦は...

完全D1ルールの元で、D1審査員の方々が審査する初のR/C大会フラッグ


だからこそ...参戦マシンがみんな故障車のようなリアキャンバーで走ってたら...萎えません?
なにより...せっかくカッコいいSHIBATA製INFINITYとR31ボディが...

リアタイヤ変な角度じゃ...可哀想ショボーン


願わくば....


マジで...


願わくば...



リアキャンバー

やり過ぎ防止策...お願いしますm(__)m

できることなら...クルマは見た目にもカッコいい状態で戦いたいという...切実な願いです...m(__)m



じゃないと自分も...ww
みんながこうなってたら...こうするしか無くなります...えーん汗汗