ネットを使って「労働」したいの? | 島暮らし自由人:自由に生きる!

ネットを使って「労働」したいの?

最近無作為に幾つかのメルマガを見ていて
ちょっと考える事があったので、
今日はそれについて触れてみたいと思います。


一時期より随分数は減りましたが、
連日のように煽りメルマガを飛ばしている人は
相変わらずいます。


煽り = 教材買え買え


以前のようには教材自体がリリースされなくなったし、
購買層も熟考して購入するようになったため
焦っているアフィリエイターも多いようですね。


これも3年前なら普通でしたが、今現在そうした
売り方をするのは暴挙としか言えません。


まあ煽ったってほとんど売れませんけどね。



時代は変わります。


リーマンショック後の景気低迷や中国躍進の裏での経済変動、
米国や日本の地位の低下、そして先の3.11など、
ここ数年で私たちのお金に対する価値観は相当に変化しています。


自動車や電気製品をはじめ、贅沢品に被服、食材など
すべての身の回りの商品が売れなくなっていますよね。


こうした時代背景にあって庶民の財布の紐が
堅くなるのは仕方がないこと。


だからモノの売り方も変わってきている。


モノが売れない時代には、それに対応した
販売者の発想の転換や、時代に即した売り方が
求められるわけです。



なのに、情報教材だけは昔と同じような売り方
をしようとする。


特典を付ければ売れるだろうとそのアピールばかりする。


本末転倒であって、非常に違和感を覚えます。


そういう売り方をしている人を見ていると、
四六時中こんなことをしています。


メルマガ読者を増やすための無料レポート量産

教材を買ってもらうための特典量産

煽りメルマガ執筆

煽るからメルマガ読者が減る。

それを補うためにレポート量産。

特典量産。

そしてまた煽る。

読者が減る。


この繰り返し。


負のスパイラルを回し続けるために
1日中労働しているわけです。


煽りメルマガを発行したそばから
「解除」されていくのでは、
ネットを使った「ただの労働」です。


我々の作業は本来、次第に楽になる方向へ
進んで行かなければなりません。


我々はただの労働をしたくないから
この世界に入ってきたはずです。



今でも稀に従来の方法で大きく成功する
人が出るのも事実です。


でも、そうした人は他の人には無い
ツボを持っています。


煽りのように見えても、
実はそうなっていない。


受け取り手にそう思わせない技術がある。


だから初心者が表面だけマネをしても
決して同じ結果にはなりません。


時代を見誤らないこと。


煽りと受け取られないこと。


そして何よりもネットでただの労働をしないこと
考えるべきです。