不得意な部分にこだわっちゃダメ | 島暮らし自由人:自由に生きる!

不得意な部分にこだわっちゃダメ

私は今でこそネットビジネスを専業としていますが、
4年前に退職するまでの21年間は
一般会社でサラリーマンをしていました。


今こうしてネットビジネスの実践を行っていると、
サラリーマン時代に培った仕事術がいろいろと
援用できることに気付いてきました。


今日はその一つを御紹介します。


ネットビジネスのみに止まらず、
あなたの本業にも役立つ考え方ですよ。



会社員は忙しい中でたくさんの仕事を
こなさなければなりません。


ですから、優先してやるべき仕事を取捨選択して、
出来るだけ能率的に各々を片付けていく必要があります。


一つ一つの仕事を均等に時間と労力を掛けていては
ダメですから、優先順位を付けていくんですね。


問題はその付け方です。
多くの人はここが根本的に間違っている。


そして貴重な時間と労力を間違った部分に
割いてしまい、評価や報酬で損をしているのです。


仕事は大きく分けて次の四つがあります。

1.重要で自分が得意なもの

2.重要だが不得意なもの

3、重要ではないが得意なもの

4、重要ではなく不得意なもの


さて、あなたならどのような強弱を付けて、
どのような優先順位でこれらに臨みますか?


とりあえず1を真っ先に全力でやるのは当然ですよね。
それは疑う余地がありません。


問題はその次です。


恐らく、ほとんどの人は次に2をやるべきと
考えるでしょうね。
だって重要事項なのですから。


では、答えを言いましょう。


1.重要で自分が得意なもの - 真っ先に完璧にこなす

2.重要だが不得意なもの - 手を抜きながら最後にやる
                    (あるいは、しない)

3、重要ではないが得意なもの - 1の次にソツなくこなす

4、重要ではなく不得意なもの - しない


ええ? 手を抜いちゃうの?


驚く人も多いでしょうね。


不得意なものや、出来ない事に時間を掛けても
所詮は中途半端な結果しか得られません。


それならやらない方がマシです。


どうしてもやらなければならないのなら
「手を抜く」ことです。


中途半端な結果は低評価しか得られませんから。



ネットビジネスでもそうです。
何も1から10まですべて出来る必要はありません。


どうしてもサイト作成が不得意だとか、


他人とコミュニケーションを取るのが苦手とか、


稼ぐ系教材は扱いたくないとか、


人それぞれに不得意な部分を持っているものです。
不得意な事ならやらなきゃ良いんです。


どうしてもやる必要があるのなら、
他人にその仕事を振ってしまう(外注する)
ことも可能です。


ネットの仕事になるとなぜか全て自分で
出来なければならないと考える人が多いです。


そして躓くとそこから先へ進めなくなる。
そんな人が実に多い。


「不得意なことはしない」


リアルの分野では他人が絡むので全く「しない」のは
難しいことも多いのですが、自分一人で完結する
ネットの世界では全く気にする必要はありません。


ネットビジネスでは合理性をより重視しましょう。


不得意な部分にこだわらず、先へ行く意識を
強く持つことです。