私をネットビジネスに突き動かすもの
本日は、私、宮本がいかにネットビジネスに向き合うように
なったのかについてお話させていただきたいと思います。
熊本出身の私は、東京の大学を卒業した後、そのまま東京にある
某食品会社に就職しました。
同期は4人いたのですが、皆が首都圏の出身で九州の田舎から
出てきた私はその時点からちょっと異質な存在だったと思います。
そして期待と希望を抱いていた会社組織も、実際には派閥という
力関係で成り立っていることを知りました。
同期も、先輩も、そして上司までも力のある幹部や役員に取り入り、
保身に走る。
「会社組織ってこういうものか。」
そういった連中と同じ空間にいるのが嫌で嫌でたまりませんでした。
もともと反骨精神が強かった私は、入社したての頃からどの流派にも
属さず一匹狼を貫きました。
その結果、干されましたね。
役職がそれなりに上がり、自分の裁量である程度動けるようになると
そうした風当たりは多少は減りました。
しかし、幅を利かせていたボス級の幹部らが退職するまでは
そういった辛い期間が続いたのです。
そして人間関係にも増して苦しめられたのが業務の過酷さです。
1時間半掛けて会社に着いたのも束の間、怒涛の業務が始まります。
会議に次ぐ会議とその資料作成。
数値を探しだしたり、その考察に神経がすり減ります。
売り上げ目標を達成するためセクションでの個別業務。
自分独自の取引先の確保や維持に奔走します。
かつては接待費が結構掛けられたので、1週間に1度は
そうした席を設けヨイショに明け暮れましたね。
飲めない酒で体を壊しながら。
そしてクレームの嵐、そのフォロー。
何度取引先に出向き頭を下げたことか。
若い頃なら許してもらえますが、中堅以降になったら失敗は
全て自分の責任。
たとえ自分にミスがなくても、中間管理職になるとセクションでの
不都合は全て自分がおっかぶる事になります。
上司はこっちに責任をなすり付けるし、部下は不平を言うだけで
自分の問題とも考えない。
いつも終電で帰宅するので、自宅に帰り着くのは午前1時を回ります。
睡眠時間は4~5時間がやっと。それが毎日。
週末も仕事の遅れを挽回するために、土・日のどちらかは出社
していました。
真面目な無骨者が損をするのが会社組織です。
そこで耐え抜いた21年間。
もう限界でした。
そんな時に書店でふと目に止まった本の主題。
それがネットビジネスでした。
「な、何だこれは!」
ネットビジネスという言葉との出会いは衝撃的でしたねえ。
本棚に目をやると関連書籍が結構並んでいます。
半日以上を掛けて片っぱしからそれらに目を通しました。
帰宅後もインターネットで情報収集です。
インターネットビジネス、オークション、情報起業・・・
知り得た言葉で検索するとかなりの情報がヒットします。
そうか、こういう稼ぎ方があるのか!
これまで会社の給料以外に収入というものを意識していなかった
私は、ネットビジネスというものに打ちのめされました。
一つの概念にこれほど短期間に感銘を受けたのは初めてです。
それからというもの、ネットビジネスが頭を離れる事は
一時たりともありません。
自分はこのまま好きでもない会社で定年まで我慢するのか。
嫌で嫌でたまらない人間関係に翻弄され続けるのか。
もうこれ以上我慢したくない。
何よりも貴重な時間をこんなもののために潰したくはない。
会社員というものに終止符を打って、今後はネットビジネスで
生きて行くんだ!
そして、神経性の病気で左腕の一部が不随になったことを契機に
会社を辞めることを決心したのです。
辞表を提出してから4年近くが経ちます。
紆余曲折あってネットビジネスで生活費を稼げるようになったのは
比較的最近ですが、なんとか目標は達成できました。
今私は郷里の熊本に戻り、毎日好きな時間に起きて、好きな時に
好きなだけ好きな仕事をして暮らしています。
腕時計はしなくなりました。
嫌な事、嫌いな事は一切していません。
好きな事だけをやる。
本当に幸せです。
これほど幸せに満ちている私ですが、一つだけ考えたくない事
があります。
それは誰かに雇われる身に戻ることです。
またあの悪夢を繰り返す。
そう思うだけで生きた心地がしません。
一体何のために生きているのか分からない人生。
絶対にあの頃の自分には戻りたくない。
その想いが、私をネットビジネスに駆り立てます。
ネットビジネスで稼げなくなったら、またあの悪夢
が繰り返される。
それだけは絶対に嫌です。
だから私はネットビジネスを諦めたり、作業をさぼったり
することはできません。
昔を思い出したらちょっと熱が入って長文になってしまいました^^
でもこれが今の私です。
同様にあなたにもネットビジネスに突き動かす「何か」が
あるはずです。
なにもきれい事である必要はない。
反社会的な理由。大いに結構です。
何よりあなたをネットビジネスに突き動かすもの。
これが大事です。
今日はそれを見つめ直して頂きたく、私の過去を晒しました。
あなたがもし、何かに躓いて先に進めなくなっていたら、
これが何かのお役に立てば幸いです。
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