高い集中力を発揮するには | 島暮らし自由人:自由に生きる!

高い集中力を発揮するには

私は15年位前、仕事の関係でオーストラリアで1年間過ごしました。


地図で見ていただけると分かるのですが、オーストラリアは東海岸に
主要な都市が並んでいます。


最北部にある首都キャンベラや最大都市シドニーで車を購入するなど
体勢を整えた後、壮大な北進の旅が始まりました。
第二の都市ブリスベンを経て、北はケアンズよりかなり先まで訪ね
ました。


私の会社はオーストラリアから食料を輸入していましたから、その時の
私の任務は生産現場の状況について情報収集をすることでした。


都市が並ぶとは言っても、何しろ面積が日本の20倍以上ある国なので
それぞれの距離はパンパではありません。
次の関係先に行くのに丸1日走ったこともあります。


目指す町に付いたら、全く初めての場所で地図を頼りに目的地を
探します。
農家を訪ねることが多かったので、走るのはほとんど大平原の田舎道。
人なんていやしません。


カンガルーと並走しながらひたすら走っていたという印象が強く
残っています。


それで、訪問先で必要になってくるのは言葉、英語です。


「海外に派遣されるのだから当然英語なんてペラペラだったんでしょ」
そう思われるでしょうが、実は違います。


私はそれ以前、海外と言えばアメリカでの1カ月のホームステイしか
経験がありませんでした。
本当に初歩の初歩、片言の日常会話しかできませんでした。


ですから任務を命じられた時は耳を疑いましたよ。
そしてマジに焦りました。


なにしろ、「1年間で仕事ができる英語もマスターしてこい」
ですからね。


でも、現実にはそれをせざるを得ない状況に放り込まれるんですよ。


日本語が一切通じない世界ですからね。
周りには日本人なんて1人もいないのですから、日本語を喋る機会
もないし、日本語の雑誌を見ることだってまったく無いのです。


毎日毎日現地のラジオを聴き、冷や汗をかきながら宿のおじさんと
世間話をする。
道に迷ったら近くの民家に飛び込んで道を聞く。
毎日が英語漬け。


関係先では、やはり最初は会話がぎこちなく、相手に随分迷惑を
掛けました。


それでも聞きたい事を聞き出せないと仕事になりませんから、
一生懸命に意思の疎通を計ろうと努力しました。


そうした努力のおかげで、月日を経る毎に次第に意思疎通がちゃんと
出来るようになっていったのです。


その1年で私が学んだのは、本気度が違ってくると高い集中力を発揮
することができるということです。


私は本当に一生懸命でした。


何事も一定以上の成果を得たい場合は「短期間に集中する」ことが
必要です。


私はオーストラリアで短期間に集中して実践を行いました。


それをさせたのは、


「何が何でも一定以上の成果を得たい」


という信念、それだけです。


絶対的な成果を願うのであれば、短期間に集中して実践する。


ネットビジネスも同じです。



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