こんな非常時でも官僚のやりたい放題とは・・・
民主党と国は、東日本大震災の復興財源に充てるため、消費税を
現行の5%から8%に引き上げる検討を始めました。
未曾有の大災害で広く国民に負担を求める形の消費税の増税でも、
一定の理解が得られると判断したようですね。
しかし、被災地を助けるための税金ならば、いわゆる「復興税」を
期間限定で設定すればいいだけです。
その方が使途もはっきりするし、国民も受け入れやすいでしょう。
それなのに消費税とは、復興財源としての役割を終えた後も3%の
引き上げを維持しようとする狙いがミエミエです。
大震災後の混乱時期に乗じて、相変わらず官僚は自分らの基盤を
盤石にするため国民から血税を絞り採るつもりのようです。
一方、以前から巨額な借金(国債)をなんとかするため消費税を
上げたかったのが管首相です。
常に自分らの組織が自由に使える金を確保したい官僚。
財政規律を政権浮揚の起爆剤にしたかった管政権。
両者の利益が見事に合致しました。
いずれも日本の現状、日本の未来のためにやっているとは
とても思えません。
被災地復興を隠れ蓑として、ちゃくちゃくと消費税の増税に向けて
準備が整いつつあるようです。
官僚と管首相の高笑いが聞こえるようで、本当に腹立たしいです。