オン・オフを上手に使い分けること
人のやる気にはムラがあります。
ついさっき商材の実践に取り組み始めたのに、30分も経つと
飽きてそわそわし始めます。
見掛かっていたDVDの続きが気になったり、
メールボックスが気になったり、
はたまた週末の予定が気になったり。
ネットビジネスで長期的に稼いでいる人達に共通しているのが、
「ON」と「OFF」の使い分けが実に上手いということです。
月商が数百万円、あるいは数千万円と聞くと、寝ている暇なんて
無いんじゃないかと思ってしまいますが、細かく聞いてみると
予想に反して稼いでいる人ほど遊んでいるように見えます。
これはリアルの世界でも言えることなのですが、稼ぐ人はここぞと
いう時に集中力を発揮できているんですね。
実に羨ましい能力です。
極論ですが、私は自分自身が「スイッチそのもの」になれないものか、
とさえ思います。
電灯のようにオンを押せば明りが点き、オフを押せば消える。
人間的ではありませんけど。
いや、いまこそ人間を捨てる程の覚悟が必要なんじゃないかと。
そして自分のケースを考えた時、オンとオフの切り替えが上手く
いかないのは、むしろオフの部分に問題があることに気付きました。
オンは問題ないはずです。
だってやらざるを得ないわけですからね(ここが問題の人は論外かも)。
ポイントはオフ時の過ごし方です。
会社員時代もそうでしたが、せっかくの休みに遊んでいても、
仕事がチラチラと頭をよぎって目の前の事に没頭できないことが
よくありました。
せっかくのオフなのに、オンの自分を引きずってしまうんですね。
気が休まりません。
あなたもそんな経験がありませんか?
オフの時間が勿体ないだけではなく、これはトータルで見て自分の
思考の中で不都合な事が起きます。
つまり、四六時中仕事をしている感覚が抜けず、頭が感覚疲労を
起こしてしまうのです。
その結果、オン時のやる気も失なってしまうという結果に陥いる。
オンとオフの切り替えというのは、言葉以上に重要なポイント
なのです。
では、オフ時に仕事が気にならないようにするためには、
自分をどのようにコントロールすればよいのでしょうか。
私が最近やっているのは、メモ帳をいつも携帯することです。
机の上にもあるし、車の中にも、カバンの中にもあります。
遊びに没頭していても仕事が気になるのは仕方ありません。
人間ですから。
なので、仕事に関するアイディア、やるべき事を思いついたら
すかさずメモをしてその後は直ぐに忘れるようにします。
覚えていようとするから頭から仕事が離れないわけです。
オフの時間帯は常に脳をリセットしてあげる。
脳内メモリーを常にカラにしておく。
こうしてオン・オフのメリハリを付け、ビジネスの生気を保つ
努力をしています。
ご参考になれば幸いです。