災害時には難しいメルマガ運営 | 島暮らし自由人:自由に生きる!

災害時には難しいメルマガ運営

私のメールボックスには毎日15誌ほどのメルマガが届きます
(スパム除く)。


もちろん全部を詳細に見ている時間はありません。
常に開封するのは厳選した3誌程度で、残りを見るかどうかは
気分次第です。


それらのメルマガですが、東北関東大震災以降に関しては
届き方やその内容に変化が見られています。


震災直後は、震災直後に注意すべき事項、お役立ちサイトなどを
まとめた内容のメルマガをほとんどのネット起業家が出していました。


暫くすると、それらは一斉に「募金への呼びかけ」に変わりました。
募金サイトを紹介するものもあれば、自分の募金運動に参加を
呼び掛けるものもありました。


しかし、その後は急速にメールの数が少なくなりました。
何故だろう、と不思議に思っていましたが、いろいろなサイトを
見回っているうちにその理由が分かりました。


募金を呼びかければ「偽善、売名行為」
通常のアフィリをかけると「不謹慎」
そうした批判がメルマガ発行者に結構寄せられたらしいのです。


私がいつも読んでいるメルマガでも、「非常事態にアフィリするとは
何事だ!」という非難のメールが届いたことを吐露していました。


こうした読者からの反発を受け、従来からメルマガで営業をしている
アフィリエイター達は萎縮してしまっている感が否めません。


そして1週間ほどの自粛期間?を終え、昨日あたりから一部の
メルマガ配信者は、「アフィリエイターが今行うべきことはしっかり
稼いで納税および募金をすることで、批判されるのは妥当でない」
と火消しにやっきとなっています。


一連の事象に対する私自身の評価は避けますが、多くの人が言う
「募金などを利用した」したたかさが裏目に出たケースも一部には
あったのかもしれません。


でも何でトップアフィリエイターさん達って同時期に同じことを
書くんでしょうね。
他人の文章など気にせず自分の思ったことを自分の言葉で書けば

良いのに。


あ、本音が出ちゃった(笑)。
でも、こんな時こそ他のアフィリエイターとの差別化を図るべきだと
思いますよ。


一方では、震災後に一貫して沈黙を守っているメルマガもあります。
これはこれで一つの方法なのかもしれません。


いずれにしても、我々はこうした事例を今後のネットビジネス活動に
積極的に生かしていく必要があるでしょう。