逢田真生です。
簡単に、
折れてはいけないのです。
できるかぎり、
男性に折れてもらうほうが、
形としては、
いいです。
もっともよろしくないパターンのひとつは、
感情的になって、
怒りをぶつけて、
時間が経って冷静になって、
「あのときはゴメンね、そんなつもりじゃなかったんだけど、、、」
みたいなパターンです。
キレるなら、
相手が折れるまでこちらも折れないというくらいの覚悟を、
はじめにしておくべきです。笑
じゃなければ、
無闇に怒ったりせずに、
その土俵で戦う必要があるのかを、
考えてみるのもいいです。
パートナーシップは、
対等です。
平等です。
しかし、
彼と同じ土俵で勝負する必要は、
ないわけです。
ところが、
同じ土俵どころか、
わざわざ相手のフィールドに踏み込んでいって、
あえなく撃沈する、みたいなお話が、
後を絶たないわけです。笑
戦闘機と戦車なら、
あきらかに、戦闘機のほうが有利なわけです。
その気になれば戦闘機に乗れるのに、
わざわざ地上に降りて行って、
鉄砲で戦車に立ち向かう、みたいなお話を、
私は、年に１００回くらいは、
うかがう機会があるわけです。笑
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